もうひと踏ん張りを蓄積して、成長を見せる
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichiさんです。
もうひと踏ん張りできていますか。
Daikichiさんが書かれている筋トレは、分かりやすいたとえです。
もう限界、キツいと感じたところで、プラス1回ができるかどうかです。
これが筋肉の成長に繋がると分かれば、できそうです。
踏ん張った先をイメージできれば、頑張れそうな気がしませんか。
反対に、無理だできないと諦めたら、そこでストップです。
気持ちで負けなければ、踏ん張る力も湧いてきます。
あと少しやれるかどうかは、自分が一番よく分かっています。
日々の踏ん張りを一番見ていて感じているのも自分です。
自分が意識せずともそれらは外側に現われるもので、それを人は見ています。
もうふと踏ん張りは蓄積されて、自分の成長として表面化するのだと思います。
Daikichiさんのブログで、こうしてもうひと踏ん張りについて考える機会をいただきました。
もうひと踏ん張りを積み重ねていきたいです。
もうひと踏ん張りは、日常でも活かせることです。
疲れているけれど、頑張って皿洗いを終わらせてから寝よう。
これも、もうひと踏ん張りです。
そうすると、明日の朝はとてもラクです。
先のよいイメージができると頑張れますね。
踏ん張った甲斐もあるということです。
先のよいイメージができるのは、まだ余力があるからとも言えます。
もうひと踏ん張りできるはずです。
踏ん張りがきくようになると、気力体力もつきます。
進化には欠かせない力がついてくるのです。
頑張りましょう。
踏ん張っていきましょう。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子