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嬉しさとお祝いはワンセットにする

良かったね!嬉しいね!
この後に続くのは、やっぱり「おめでとう」です。

嬉しさとお祝いはセットです。

自分に嬉しいことをして、人の嬉しいことは気持ち良く祝いましょう。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子

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