分かりやすく読みやすく伝わる文章
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、料理と旅の感動を写真で伝える、情報アーティストの薫さんです。
文章の書き方は学校でも学びません。
夏休みに読書感想文は書かされても、こんな風に書くと最後まで興味深く読んでもらえますよ、というアドバイスをもらった記憶はないです。
あえて文章の書き方を学ぶ人も少ないでしょう。
分かりやすい読みやすい興味をひく文章を書きたいと思いませんか。
わたしは書きたいです。
薫さんがシェアしてくださっている、新聞記者も使っている5つのポイントを参考にします!
悪い例と良い例が書かれていて、とても分かりやすいですよ。
文章を書くうえで気をつけていることがあります。
最後に音読をすることです。
音読をすると、スムーズに読めるか引っかかりがあるかも分かります。
誤字脱字にも気づきます。
省ける箇所もわかり、文章がスマートになりやすいです。
もっとも大事なことは、継続だと思っています。
書き続けることで書くこと自体が楽しくなります。
楽しく書くことが、やっぱり一番のコツですね。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子