後ろめたさを持たず、堂々と生きる

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、北海道在住、織物作家修行中のkaoriさんです。

なにをおいても、これは大事な生き方です。
分かりやすいようにプロ野球選手の話をたとえにkaoriさんが書いてくださっていますが、一般人でも心に留め置くべきことです。
ぜひお読みください。

後ろめたいことがあると、かならず引っかかりとなって行動を鈍らせます。
思い切りできません。
ぎこちなさや怪しさも表れます。

人に堂々と言えないことは、しないことです。
法に触れることは当然として、そうではないことで隠しておかなければならないことは止めましょう。
大切な人を傷つけ、かならず悔やみます。
眠れない夜を、今も未来も続けることにもなりかねません。

ここまで生きてくれば、人に言いたくないことの一つや二つは確かにあります。
言えないのではなく、言いたくないことならば、誰でもあるでしょう。
要は、知られたら、失いたくないものを失うものは持たないことです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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