ニートの才能とは
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、ワイン勉強中の旅好き公務員、薫さんです。
休職中に薫さんが気づいたニートの才能について書かれています。
働かない選択肢をとることは、とても勇気がいることです。
経済的不安や周囲の目など、さまざまな葛藤があるでしょう。
ブログを読み、いろいろな生き方があることを改めて考えました。
ブログの詳しい解釈を薫さんが書いてくださっています。
↓↓↓
最近分かったことがあります。
ほとんどの人はニートに耐えられないということ。
仕事をしたくないけど、お金のために働いてると思ってました。
しかし、仕事をしていないと暇に苦しめられ、仕事をしたくなるとのことです。
ニートには向き不向きがあり、才能が必要のようです。
私はもともと、暇をつぶす能力や引きこもり続けられる能力に優れているとは分かってはいましたが、今回の休職を通して、ニートの才能があることをはっきりと自覚しました。
はじめての選択と行動で、自分の才能に気づくこともあるのですね。
休職という、自分と向き合うゆっくりとした時間も気づきのきっかけになったのかもしれません。
忙しすぎると、向き合うこともできず、持っている才能に気づきにくいです。
どんな状況も楽しめることも、ニートには必要な才能ではないでしょうか。
今の状況を楽しめる人は、仕事も仕事以外もなんでも楽しむことができます。
薫さんのブログを読み、至った考えです。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子