rena

「シンプルに心地よく暮らす」を心がけていた東京のマンションから、「自然に寄り添う暮らし」を目指して新潟の里山の素敵な古民家に家族(夫1980年生まれ・私1988年生まれ・長男2013年生まれ・次男2018年生まれ)で移住してきました。 半農半ヨガ生活に憧れるヨギーニです。

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「シンプルに心地よく暮らす」を心がけていた東京のマンションから、「自然に寄り添う暮らし」を目指して新潟の里山の素敵な古民家に家族(夫1980年生まれ・私1988年生まれ・長男2013年生まれ・次男2018年生まれ)で移住してきました。 半農半ヨガ生活に憧れるヨギーニです。

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  • 里山暮らし

    焦らず、日々やりたいことを丁寧に。里山暮らしの様子や気づいたこと、大切にしたいことを綴っていきます。

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    シンプル ヨガ ライフの中で気づいたことや、私のヨガの捉え方を綴っていきます。 ヨガが人生をより良く生きるためのツールとなり、楽しいヨガライフを送る人が増えますように🍀

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コロナワクチンに思うこと

オーガニックな暮らし方がしたくて、東京から新潟の里山に移住したわが家。 コロナワクチンの接種について、今、考えています。 「ワクチンを接種したほうがいいんだろうな。」という気持ちと同時に、抵抗感も大きくあります。 私たち夫婦のオーガニックの捉え方は、「なるべく自然な方法で、でも、必要な化学薬品や人工物は使う。」と思っているので、薬を絶対使いたくない訳ではありません。 田んぼの農薬や、食品の添加物同様に「今の自分たちに、本当に必要なものなのか。」その答えが、まだ出ません

    • 思いがけず手に入れた 理想の暮らし

      私は今、新潟県十日町市の里山に暮らしています。 東京から引っ越してきて、まだ1か月も経っていませんが、ここでの暮らしはとても心地よいです。 地元産のものが食卓に並び、窓からの景色や外を散歩すれば気持ちのいい自然を感じ、そうやって過ごすので早寝早起き、ご近所からコミュニケーションの輪が広がり、ゆったりとした程よい距離感。 インターネットはつながっているし、車で15分ほどの市街に行けば何でも揃います。 『便利さ、人工的なもの』も、時には必要ですが、『丁寧さ、自然なもの』が

      • お気に入りの物は、1つか2つあればいい。

        昭和生まれの私は、祖父母を見て育ったからか【物を捨てる】ということに抵抗があります。でも、物はあまり持ちたくないので、買い物するときは妥協しないようにしています。 【物を持つ】ということは、その物の管理や捨てるところまで責任があります。捨てることに抵抗がある私には、必要のない物をもらうこともストレスです。なので、相手の善意に感謝の気持ちを持ちつつ、いらないという気持ちも伝えるようにしています。 心地よく暮らすために必要な物や、素敵だなと思った物は、無理なく買えるのなら値段

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