マガジンのカバー画像

散文というかなんというか

12
本当に雑記。エッセイなんてとんでもない、くらいただの雑記。散文に進化したいので、あえてタイトルは散文に。
運営しているクリエイター

#エッセイ

活字に溺れる

あこの字体の横棒は、なぜこの長さなのだろう? 愛この漢字の点は、なぜこの角度なのだろう?…

吉田
13日前
24

息・生き をしに、草津温泉の岡本太郎に会いにいく。

最近、私的に、世の中がどうにもこうにも 息・生き 苦しくてたまらないので、 思い切って、草…

吉田
3週間前
41

銀銀学学でラジオリスナーデビュー

とうとう念願のラジオデビューしました!! もちろん出演じゃなくリスナーで。 ラジオにはず…

吉田
1か月前
35

アイをはぐくむ

英語を話せるようになりたい。 学生時代に学んだことは何だったのかと思うくらい、今や英語のE…

吉田
1か月前
27

祖父母と角刈り

長年同居していた父方の祖父母は、死ぬほど不仲な夫婦だった。 もう随分前にふたりとも鬼籍に…

吉田
2か月前
102

吸われる男

近頃、大浴場のあるホテルが増えてきた。我が家は夫婦そろって温泉好きで大浴場好きなので、嬉…

吉田
2か月前
26

そのワンチャンスに賭けるには、ワタシはもう遅すぎる

どうして歯にはワンチャンスしかないのだろう? 乳歯から永久歯に生え変わる、人生にたった一度だけ訪れるチャンス。 しかもめちゃくちゃ若い時期に。 爪だって、髪だって伸びるし、 骨だって、ヒビくらいなら自力でくっつくのだから、 歯だって、自力で伸びるなり、自力で虫歯で開いた穴を再生するなりしてくれたらいいのに。 骨格のことなど、きちんとした理由があるのはなんとなく理解しているが、 できたらそのワンチャンス、35歳か40歳くらいに引き上げてもらえないものだろうか。 そうしたら

自己紹介がてら、首が取れた「ひと夏の経験」のはなし。

朝起きたら、 首、取れてない!!? と思うくらいの痛みに襲われた。 いままで大した事件も…

吉田
4か月前
24

銀シャリライブに初参戦〜橋本さんのエッセイを添えて〜

うちの相棒 ぶーさんのご機嫌を一発で直すキラーフレーズがある。 ワン パンチ ツー ヤン…

吉田
3か月前
27