【HSS型HSP】メンタル不調は「少食」で改善できる
おはようございます。
メンタルヘルスのよつばです。
「メンタル不調で悩んでいる・・・」
その悩みは
少食にすることで改善できます。
過食をやめて
少食にしていくと
メンタルも安定しやすくなっていくんです。
どうして
少食にすると
メンタルが安定するのでしょうか?
過食がメンタルを不安定にする
過食をして
取り入れるエネルギーが過剰だと
イライラしたり
悩みが多くなったり
メンタルが不安定になりやすくなります。
メンタルの安定には
「入れるエネルギー」と
「出すエネルギー」のバランスが大事。
入れるエネルギーを減らすか
出すエネルギーを増やせば
悩みや不安になることは防ぐことができます。
入れることは食べること。
出すことは運動や思考すること。
エネルギー過剰で悩みやすくなる
メンタル的に健康な人でも
何もすることがないと
イライラしたり
余計なことばかり考えてしまいますよね。
人は何かをやらないと
エネルギー過剰になってしまい
有り余ったエネルギーは
精神的な方面で消費をしようとします。
つまり
悩んだり考えたりすることで
過剰なエネルギーを消費しようとするんです。
運動をするとスッキリするのは
過剰なエネルギーが消費されるためなんですね。
少食にすると
入れるエネルギーを減らすことができるため
運動と同じ効果が得られるんです。
脳波が変わる
少食にすると
筋肉も柔軟になり
呼吸も長くなります。
呼吸が長くなると
脳波がアルファ波に変わります。
アルファ波の状態だと
人は集中力が高まり、
同時にとてもリラックスした状態になれるんです。
おわりに
1日3食食べている人は
1日2食から始めてみてはどうでしょうか?
僕は1日1食にしたら
頭がスッキリして
メンタルも安定的になりました。
興味のある人は
自分にできそうなところから
始めてみてくださいね。
それでは今日もいい1日を^^
いつも読んでくれてありがとうございます。
ブログ更新420日目。
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