あなたが不安なのは「ヒマ」だから

おはようございます。

よつばです。

最近、めっきり寒くなってきましたね、、、

いかがお過ごしでしょうか。

寒いと

家にこもりがちになります。

家にこもっていることが多くなると

一人で考え込んでしまったり

憂うつな気分になってしまいがちです。

人間は

考える時間がたっぷりあるほど

心が不安定になってしまうものなんです。

ヒマだと

人の心は不安定になるんです。

不安で

悩んでしまうときほど

忙しくしてしまうこと。

とにかく「やること」をたくさん作る。

忙しくて

やることがたくさんあると

人の心は

不安定になりません。

不安になるヒマがなくなってしまうんです。

あなたが充実するとき

今までの人生で

あなたが

充実していたときのことを思い出してください。

そんなときほど

「朝から晩まで働いていたとき」

「朝から晩まで好きなことに没頭していたとき」

「朝から晩まで勉強をしていたとき」

そんな記憶がありませんか？

僕自身も

充実していたときほど

やりたいことがたくさんありました。

ヒマだと病んでしまう

逆に

精神的に病んでしまっていたときほど

やることがなくヒマな時間が膨大にありました。

仕事をやめて

不祥事をなどを起こしてしまう人は

ヒマな時間に押し潰されてしまい

メンタル的に不安定になるからかもしれません。

不安は無くそうとするのではなく

不安になるヒマがないほど

やることを作ってしまうこと

不安は

忙しくすることで

いつまにか無くなっているものです。

とにかくやることを作る

病んでしまう人ほど

ヒマな時間で

不安になってしまっています。

どんなことでもいいんです。

とにかくやることがあること。

それが

悩むことを忘れさせ

人間の心を安定的にしてくれます。

「病は忘れたときに治る」

という格言がありますが

それはとても的を得ているんですね。

家で過ごして

憂うつになってしまうときほど

やることでいっぱいにして

考えるヒマを減らすことを心がけていきましょう。

不安は

いつの間にかなくなり

あなたの心は充実していきますよ。

それでは今日もいい1日を＾＾

いつも読んでくれてありがとうございます。

ブログ更新422日目。