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メンタルダウンしても「運動」で不安に強くなりフリーランスになれた



おはようございます。

よつばです。


「すぐに不安になってしまう」

「この不安感をどうにかしたい」

「不安でどうしようもない」


そんな悩みはありませんか?



この不安にはどう対処すればいいのか。


不安は脳がノルアドレナリンを出して、心拍数をあげることで感じます。


今回は

「メンタルダウンしても運動で不安に強い人になれる」

というテーマでお話していきます。


どうぞ参考にしてくださいね。


脳は不安で行動をさせようとしてる


脳にとって大切な目的は生き延びることです


原始時代では動いて住処を探し

食べ物を探して生き延びていきました


とにかく動きまわることが

生存確率をあげることだったんです。


不安にして

人を行動させようとする

生存確率をあげようとする

これが脳の目的なんです。



激しい運動をすること


脳はとにかく不安にして

人を行動をさせようとします

なのでシンプルに身体を動かせば不安感は収まるんです。


その場で20秒ほど駆け足をしたり、

全力で走ったりをしたり激しい運動をしてみてください。


するとセロトニンが活性化して

ノルアドレナリンが正常になり不安は落ち着きます。

身体を動かすと

脳は安心して不安を出さなくなります。


不安になるのは

自分がダメなわけではありません


脳が生きるために発しているただのシグナルなんです。



不安症のリスクを減らす


運動することで

不安症のリスクを減らすこともできます


運動をしなくなると

心理的な問題と戦う力が弱まってしまうんです


運動は心理的に健康に生きるために

とても効果的な方法です


心を強くしたいなら

精神論よりも運動をしましょう


おわりに


人は運動をすると

脳も鍛えることができて

ストレスにも強くなれます



例えば

運動をすると

ストレスホルモンであるコルチゾールがでます


このストレスを運動で感じていると


日常生活で

ストレスを感じる場面にあっても

コルチゾールが上昇しにくくなるんです


つまり運動を習慣にするだけでストレスに強い人になれるんです


運動すると

運動する前よりも

コルチゾール値を下げることもできます。



僕が

メンタルダウンしても

フリーランスになれたのは

運動が支えになったからでした


どんなことがあっても

身体を動かせば

心は落ち着いていきます


たかが運動かもしれませんが

運動で人の心はとてもしなやかに強くしてくれます


不安になったら

考えて対処するよりも

軽い運動をしてみる


それだけでも

不安は軽くできます


運動をうまく生活に取り入れながら

不安と付き合っていきましょうね


それでは

今日も良い一日を^^


いつも最後まで読んでくれてありがとう。









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