マーケティング戦略構築手法:KPI
概要
本パートでは最低限抑えるべきKPIの事例を並べていく。
また、本稿を執筆している2021年現在における基本的なデジタルKPIを並べていく。
KPIは業界や業種によって大きく変わるため、本稿はあくまで参考である。
最低限抑えるべきKPI
認知指標
トライアル指標
解約/離反率
顧客満足度
オファー応諾率
利益
正味現在価値
内部収益率
投資回収期間
LTV
デジタル指標
Web/SNS
ユーザー
新規ユーザー
セッション
ユーザーあたりのセッション数
ページビュー数
ページ/セッション
平均セッション時間
直帰率
離脱率
ユニークユーザー
CTR
CV
CVR
クリック数
CPC
CPM
動画視聴者数(3s,10s,All)
インプレッション
リーチ(オーガニック,ペイド)
リーチ1,000人当たり単価
口コミリーチ
エンゲージメント(いいね,シェア,コメント)
エンゲージメント単価
DAU
MAU
App
ダウンロード数
リテンション率
アクティブタイム
利用時間
プッシュ通知反応数
まとめ
冒頭にも記載したが、KPIは業界や業種によって大きく変わるため、本稿のKPIはあくまで参考である。
参考文献