Yosuke Ota

マレーシア🇲🇾を拠点にフリーランスで写真の撮影•ビデオグラファー•イラストレーターをしています。YouTube⇨ https://youtu.be/2wk6QYg4Y2U

Yosuke Ota

マレーシア🇲🇾を拠点にフリーランスで写真の撮影•ビデオグラファー•イラストレーターをしています。YouTube⇨ https://youtu.be/2wk6QYg4Y2U

  • カメラ 写真•動画制作

    カメラ(Sony a7iii)を使った写真撮影•動画制作(Adobe Premire Pro) の過程と悪戦苦闘

  • デザイン•絵

    挿絵•デザイン•イラストの練習過程、お仕事を綴って行きます。

  • ウェブ制作

    Wixを使ったウェブ制作のお仕事

「好きな事」と 「お金」

突然ですが、 A. あまり興味のない事で 1日2万円貰う。 B. 大好きな事で 1日0円貰う。 皆さんどちらを選びますか。 僕の話を聞いて下さいホテルのバーテンのアルバイトを終え、 今 帰宅しました(0時 56分)。 時給1350円で 13時間働きました。 夜間手当と交通費を足して、 １日で約2万円稼ぎました。 この4日間で 8万円 稼いだことになります。 明日、カメラを持って撮影に行きます。 行徳にある小さなホステルのオーナーさんが ホームページや広告用に

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    • 塩田千春さん 「魂がふるえる」

      結論から言うと、魂が震えっぱなしでした。 アメリカ留学から帰国した友達と、今話題の「塩田千春展 : 魂がふるえる」を観に行きました。 一歩入った途端に、圧倒されました。 一面の赤。それも全て蜘蛛の巣の様な、糸。 この時点で、塩田さんの伝えようとしている何かに押し潰されそうになりました、心臓ばくばくです。 それ程に、威圧感のある作品です。 進んで行くと、少しずつ塩田さんがどういう想いで作品を産み出しているのか、分かってきました。 人間の恐れる事、虚無•死•言葉にできな

      Yosuke Ota

      • 絵の練習 I

        絵を描くことは、子供のころから大好きです。 ひたすらペン先に集中する没入感からでしょうか。 但し、ここまで独学で描いてきたため 人の顔を描くことができません。 後ろ姿や横顔のスケッチはするものの、 正面からだとどうしても、バランスが崩れてしまいます。 そこで最近 Instagramで有名なアーティストEfrain Maloさんの絵を模写しています。 このシャーペンとは思えないはっきりとした線。 そして何より、この表情の捉え方が素晴らしい。 先ずは出来るだけ忠実に線

        Yosuke Ota

        • 行徳 宿泊施設「すてきinn」内装の撮影

          東西線 行徳駅から徒歩2分の距離にある宿泊施設 「すてきinn」様の 内装・アメニティの撮影をさせて頂きました。 友達伝いで依頼を頂いて、有無を言わずに千葉県に向かいました。 同じ歳の人が就職し3ヶ月とちょっと。 仕事に慣れてきていたり、苦しみながらも頑張っていたり そんな姿を見ると、自分に引け目を感じずにはいれません。 大学卒業、就職活動を超えて頑張っている彼ら ましてや高校卒業後から自分の力でお金を稼いでいる地元の友達もいる。 そんな中で、未だ何をしたら

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        マガジン

        • カメラ 写真•動画制作
          6本
        • デザイン•絵
          1本
        • ウェブ制作
          1本

        記事

          Videographer・Photographer 手は挙げるものの...

          マレーシアに来て1ヶ月。 昨日は、友達がミスコンに参加するとのことで写真撮影のお手伝いに。設定を間違えたのか、肌の質感があまり出せなかった。まだまだ、 それでも自分に頼んでくれたり、その写真を使ってくれるのはとても嬉しいこと。 今日から２週間の間に、すでにイベントの撮影2つとそれぞれの広報用のトレイラー作成２つがあるみたい、どれも自分からやります！と手を挙げて、こっちにカメラに精通した人があまりいないこともあって選ばれはするものの、プロなわけでもなければ突き詰めてやれて

          Yosuke Ota

          Videographer・Photographer 手は挙げるものの...

          Yosuke Ota

          何故か緊張する、トレンド(インスタ映えスポット)の撮影

          最近、Instagramで話題の 「 teamLab Borderless 」 に行ってきました。 森ビルとウルトラテクノロジスト集団・チームラボが共同運営し、「ボーダレス」をコンセプトに、10,000㎡もの巨大空間に世界初公開を含む50の作品を展示する施設。 インスタグラムの僕の好きなフォトグラファーさんはみんな、撮りに行っています。 行きたいな〜とは思っていたけど、何故か足は運べないでいました。行ったら最後 “きれい”な写真を撮らないといけないからでしょうか。

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          何故か緊張する、トレンド(インスタ映えスポット)の撮影

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          勝てない

          １つの道を極めてる人には勝てません。 シンガーソングライターの人を見て思いました。 歌の道を中学•高校から目指して、周りが就活の時も悩みながら没頭し、挫折して就職、それでも諦めずに3年後にシンガーソングライターとして復帰。 そんな人の歌う顔、声、歌詞。 自信とその人の人生が詰まっていて、カッコ良くない筈がありません。 その点自分。 カメラから音楽から絵から、 どれも好きだけど、突き詰めている人を見ると恥ずかしくなります。 まだこれという成果もなく、自己満足の趣味の世

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          勝てない

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          撮影 「ことばのこてん」

          写真を撮って欲しい。 こんな嬉しい言葉はありません、即答でYESでした。 お願いをしてくれたのは、都内で「ことばのこてん」というイベントを主催している大学休学中の人。 都内だけでなく関西での開催にむけて、クラウドファンディングを行うそう。僕がお手伝いしたのは、そのページのメインや途中途中に使う写真の撮影でした。 カメラの設定から、撮る時の雰囲気作り、まだまだなのに、あぁ楽しいなあと終始わくわくしていました。自然な笑顔ってやっぱり良い。 反省点は、撮影した写真の色補正を

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          撮影 「ことばのこてん」

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          30万円のカメラを購入しました

          30万円のカメラを購入しました。 Sony a7iiiです。 何年も前から写真を撮る事は大好きでした。 カメラ屋さんの店頭に並ぶ10万円を軽く超えるカメラ達を眺めながら、”いいなあ”と呟くのがやっとでした。 時給の高いアルバイトを始めて半年、それを手にするだけのお金を持つことになりました。 これで自分の憧れていた人達の様な写真や動画が撮れる！浅はかな、それでも熱い確かな想いだけで、あっという間に26万円のカメラと、4万円のレンズを購入していました📷 これから、自分の

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          30万円のカメラを購入しました

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