【俳優として映画の都・ハリウッドで挫折した話】
役者を目指すなら
どうせならトムクルーズ級の
俳優になってやろうと思って
映画の都ハリウッドで
5年間挑戦したけど
なれなかった。
結論
僕は俳優でスターにはなれないと思った。
俳優を演じる自分に疲れ果ててしまった。
自分を表現できる所は
撮影本番の1分や
オーディションの10分だけで、
表現したいことが
100のうち2くらいしか
俳優として表現できなかった
鬱になり
ドン底の時に
フラッと立ち寄った本屋で
平積みになっていた文庫本
岡本太郎著「今日の芸術」に出会った
よーすけにとって
第3革命が起き
俳優から「芸術家」に転身し
芸術に一生を捧げる
覚悟をしたのが
僕が22歳の時。
「今日の芸術」を
読み終わった日から
毎日3枚ペースで絵を描き始めた。
絵を描くのは大好きだったけど
これで生きていこうなんて
怖くて思えなかった。
でも本が変えてくれた。
「なんで好きなことあったのに
真剣に向き合ってこなかったんだろう!」って自分を怒った。
絵を描くのが楽しくてしょうがなかった。
絵なら100表現したいうちの60は表現できると思ったので
俳優の2より全然マシだった。
それから鬱が晴れ
みるみる元気になり
彼女も出来て
一緒にタイのバンコクに
移住し
バンコクと目黒区美術館で
絵画個展を開催できて
絵も多少売れるようになり
ニューヨークの路上で
絵をプレゼントしたら盛り上がり
別の彼女と結婚し
陽太も授かり
22ヵ国38都市を巡る
世界一周旅を1年間してきて
10年セレブライフを
体験させて頂き
7年ほど
セレブ妻のヒモを
させて頂いたおかげで
美味しい食事と
素晴らしいホテルを
堪能させて頂き
100社の出版社に
電話とメールを入れて
初の本を出版させてもらえたり
母校で
講演トークで歌ったり
映像会社を友達とやっていたり
そして今は
栃木県那須の山の中で
川のせせらぎの音と
鳥の鳴き声を聴きながら
木々の緑を見ながら
隣に陽太が寝ながら
今日の夕食の準備を終え
お風呂も入ってスッキリし
掃除も洗濯も終わっているから
主夫の今日の仕事を全て終え
子供も寝てるから
1人で創造に集中できる
貴重な瞬間に
(24時間のうち
子供の昼寝と就寝後の4時間のみ)
ツイッターで
この原稿を書いている。
ああ
なんて幸せなんだろう。
この今
目の前のこの瞬間に
すべてがあると僕は思う。
天国も地獄も
幸福も不幸も
LoveもArtもPeaceも
人生は
どれを自分が選ぶかだけ
今がある
すべてに感謝
ここまで読んでくれた
あなたとの出会いに感謝
感動してくれたなら
ストリートミュージシャンの
投げ銭の感覚で
僕のデザインしたTシャツや
電子書籍や
本や
絵などを買って
応援してほしいです。
お金をたくさん稼いで
親を楽させてあげたいし
妻の運命を変えてあげたいし
お金の自由が欲しいので
どうかよろしくお願い申し上げます。
・・・
というか
数あるツイッターの中で
ここまで読んでくれたあなたは
もう僕の中では
ブラザーであり
友達であり
同志であり
ビジネスパートナーであると
思えるくらいに
僕と同じような
高貴で美しいバイブスを
持っているステキな方
だと思うので
ぜひ仲良くしてください^_^
今のあなたとの出会えた
ご縁に
心から感謝しています
そして僕はそれを
簡単に裏切るような
男ではありません。
義理人情に熱いけど
お酒飲めない
顔が濃い九州男児です。
平和主義で
ケンカも人生で一度も
したことがありません。
弱い人間です。
鬱になったことがあるので
精神的にキツい気持ちは
よくわかります。
でもいつもヒーローでありたいし
みんなのスターでありたいと
思って今まで生きてきました。
こんな俺でも
誰かには
光として
希望として
届いているのではないか
そんな期待をもって
精一杯
苦しみながら
失敗しながら
今まで
生きてきました。
真っ直ぐで
純粋で
素直で
世界一美しい太陽を
34年間
守り抜き
磨き抜き
輝かせ続けてきた博多出身の男です。
僕には
可能性と
希望と
光しかありません。
僕に投資してくれたら
倍にしてお返しします。
僕のパトロンになってくれたら
一生あなたとはブラザーです。
太陽オンラインサロンメンバー
(月額1000円)になって頂けたら
あなたの心に火を灯します。
海外生活10年
芸術家人生34年
主夫2年
経験してきた僕が作った
最高にポジティブで
プラス思考で
太陽のように輝ける人生を
送るためのレッスンを
半年30万円で
やらせていただきます。
(↑早くそう言えるようにしたいので僕に可能性を感じてくれて
このビジネスに協力してくれる方がいてくれればDMください。
一緒に稼ぎましょう)
僕は鬱の経験をしてから
自己肯定感が世界最高になりました。
親が
褒めてくれて
自由主義で育ててくれたのも大きな理由ですが。
自己肯定感と
やる気と
希望が少ない
日本の若者たちをなんとかしたい。
これは芸術家として
目を背けずに
正面から戦わなければいけない
社会問題だと思っています。
あ、
子供が起きたので
ここで失礼します。
そんな男を
どうぞ末長く
よろしくお願い申し上げます。
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