敵対と調和 意見と否定の違い
敵対と調和について。
目の前の相手と敵対することは
簡単なことです。
ほとんどの人は、敵対を選択しています。
人間は自分のことが大切であるし
人のことはわからない生き物です。
なので、不必要な自己重要感や
プライドが邪魔をして
他人を否定非難、陥れたり
マウントを取るようなコミュニケーションをしてしまう
弱い人間が多いのです。
それは、問題行動だなと感じます。
お互いを知ってより良くすること、
それは調和の道へと進みます。
具体的にどんなことかをお伝えするのであれば
意見をすること、
否定をすること、
これは、まるで違います。
より良くしようとするのが意見。
そもそも共感せず、
相手の言っていることを曲げようとしているのは否定。
意見を言えるということは
組織をより良くしようとしている行為なので
OKです。
否定、非難をするようであれば
その組織にはいない方が良いでしょう。
また、人付き合いにおいて
もっとより良くしようと思って
相手に伝えることができれば
それはお互いにとって良いこと。
しかし、
それは〇〇、、、
のように、その人を否定するのであれば
一緒にいる必要はないです。
敵対と調和
どちらを選択するかは
自分にかかっています。
選択は自由ですが
より良くしようとして
相手を尊重し、
自分の意見を伝えていくこと
この行為をした方が
自分のためにも相手のためにも
とってもよくありませんか?
そもそも人間とは
十人十色と言われているように
1人1人違います。
であるにもかかわらず
強調、調和せず
周りの人のことを否定非難し続けた結果
自分の人生はどのようなものに
なりますでしょうか。
戦争をしているのと
なんら変わりません。
わからないものを攻撃する
不必要に自分の存在価値を誇張する。
相手をおとす。
これでは、豊かな人生を
作れますでしょうか。
協調、調和
これができて、より良い人生を歩んでいくことができます。
とは言っても
そもそものところで共感しないのであれば
あえて交わる必要はありませんよね。
今の人脈、パートナー、子どもたち
関わるチーム、組織、
もっとより良くしたいと願っているのであれば
強調、調和の道を選択。
自己重要感、いらないプライドは
いっさい必要ありません。
自分を守らなくても良い。
素直に謙虚に、
相手を尊重できる環境であれば
もっと気持ちよくコミュニケーションしませんか?
プロフィール
経営コンサルタントの石塚洋輔です。
世界トップのグルたちから受け継いだ
長期的に継続発展するビジネス構築のメソッドをお伝えしています。
世界トップのグルたちから直接伝授されたビジネススキルを伝える講演活動を実施。
自身で経営する店舗は自分がいなくても日本一の表彰を受け続ける起業家。
現在は世界中を視察に回り、
事業を多角化させながら経営コンサルタントとして活動中。
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