人は好きだけど好かれると困る
こんにちは
昨日コロナビールの美味しさを知りました。
非常に飲みやすくて良いですね。
昔、憧れていたヴィジュアル系バンドマンが愛飲していると聞いてウキウキで買ってきたは良いものの飲んだら口に合わず後悔していたあの頃の自分に頭からビールをぶっかけながら教えてあげたいです。
飲めるようになるよって。
じゃあぶっかけんなよとも思います。
それはそうと最近自分の厄介な性質に気付いてしまって、スッキリ3割新たな悩み発生のめんどくさ7割という気持ちです。
タイトルの通りなんですが
まあ、そこまで困りはしない。
圧倒的自己肯定感の低さから好かれるとその人のことを心配してしまうんですよね。
こんな私のことを好きだなんて大丈夫か、というような。
好意は基本的には嬉しい。
でもなんとなく見下げられてる方が楽。
とはいえマウントをガンガン取られたら頭からバケツ被せておもっくそ叩いてやりたくなりますけどね。龍が如くでそんな極み技あった気がする。
どうしていきたいかとか考えるにはもう少しこの感情たちと向き合ってかないと出ないんだろうな。
言語化か苦手なので、でも解決策を見つけるためなんとか言葉にしてやりたい所存です。
こういう時文章をぺっと書く場があるというのは恵まれてますね。
とりあえずキーマカレーの仕込みをしたいので終わります
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?