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料理の「映え」を狙って効果が出た方法をご紹介!

お世話になっております、IT×食の複合作家 内田です。今回は「食」のお話。最近はどこかのお店で、美味しかったものを発見したときや、自分で作った料理などを、アップする文化が普通になってきましたよね。

こんなとき食べ物をかっこよく美味しそうに撮れれば最高じゃないですか?

この辺って、私もまだ研究中なのですが、食べ物を美味しく見せるよう色々試してみているので、そのなかで効果が出てそうな方法を、いくつかご紹介したいと思います! 

スマホのフィルタ機能

スマホのフィルタ機能を使うと、食べ物の見え方が結構変わります。
写真 > 編集の〇が3つ重なったアイコンから変えられます。

私は「ビビッド」をよく使います。画像が全体的に明るくなると、とくに野菜なんかは「照り」がでるので美味しくみえます。

例えば私のミートグラタンはデフォルトだと、こんな感じです。これはこれで、こんがり焼けた感じが美味しそうに見えますけど。

これにビビッドをかけてみると、ランチョンマットが明るくなり、チーズ色合いが強調されるので、料理というより、食材をアピールした感じになりました。

特にサラダなんかは色彩があざやかにみえるようになるので、みずみずしい感じがでます。

その他に、ビビッド(暖かい)をコーヒー系に使うと、大人っぽい(?)雰囲気がでます

ランチョンマットを使う

作った料理をとるとき、ランチョンマットを使うと雰囲気を付けられます。
ランチョンマットは3Coinsや百均とかニトリで安く売ってるものでも、使ってみると結構変わりますのでおすすめです!

①この赤のチェックは暖かい感じがでました。赤系の色と食べ物は相性が良いというのは本当かもしれませんね。※これはFrancFrancで買いました。

意外と無難なのが「緑」多くの食べ物と相性がいいようです。

黒系は少し高級感がでるかもしれません。

こういうデザインはなんとなくお店ぽくなりました。

小さなカッティングボードで盛り付ける

3Coinsや百均でも、最近は小さなカッティングボードが売ってるので、お皿代わりに持っておくといいかもしれません。

飲み屋でやってるのをマネしてみたらいい感じになりました!※これは安いカッティングボードです。

この他にもあるんですが、それは、またどこかでご紹介させてください!

画像素材もご用意しています

ちなみにうちの写真の一部は「みんなのフォトギャラリー」に画像素材としても公開しています。利用されたい場合は「#yossypics」で検索してみてください。

※私が書いたレシピや、食に関する情報はこのマガジンでまとめています!

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内田吉則 |食×ITの複合作家
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