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【30代雑多日記11/3】無茶して自分を壊して、精神疾患になったら何もいいことありませんよ
こんにちは よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました
最近、うつ・不安障害の診断書が出まして、やっぱりちゃんと治していかないといけないなと思う今日この頃です。
最近ではよく見聞きするようになったうつ病ですが、本っっ当に甘く見ないでください。
絶対にならないように気を付けましょう。
これからもっと、いろんなことを勉強したり創作したり、社会についていこうとしたいのに、体と脳が言うこと聞いてくれない、疲労感が続き気力も出てこないこのくやしさとしんどさを毎日毎時間味わわせられながらの生活になります。
働こうと思っても、そもそもお風呂に行くことも重労働に感じるほど弱ってしまいます。1日8時間労働を一般の人と同じようにできるでしょうか。
周りからも怠けているようにしか見られません。
さて、私の場合の原因について、主治医が考察してくれましたので参考になればと思います。
私の場合、平均より体は弱いほうなのに、明らかに無謀なことを肉体的にも精神的にもきついのに2,3年続けたことにより、この経験がエネルギーを枯渇させてしまったためでないかとのことです。
これは20代半ば頃のことですが30代になった今、ドンと反動が来ている感じでしょうかね。
さらに個人的な考察として、そんな無謀なことをどんな気持ちでやっていたかを考えてみました。
「倒れるまでやればだれか助けてくれるのでは」「自分が倒れることで明るみに出させて上に責任とらせてやろう」「ザマーミロ、お前らの思い通りにならないだろう」
そんな投げやりな気持ちで数年間、無茶し続けたわけですが、これはやはり特殊なんだろうか…
特殊だとしたらなんでみんな平静を保ったまま人生を歩めるんだ…!?
ということで、もし、そんな気持ちで無茶をし続ける方がありましたら、本当によくよく考えてほしいです…といっても感情には逆らえなくていくとこまでいってしまうんですよね? わかります(つもりです)
しかし、ゲームみたいに、もうええわと思ってわざと死んだら、最初の全回復してる状態に戻ることは、現実ではありえません。
現在の延長に未来がある、つまり不思議なこと(なぜか全回復するなど)は起きないのが現実であることは認めないといけないようです。
ですから感情には逆らえないといっても、そこをなんとかよくよく考えたいところです。
「うつ病を私は寛回しました」という発信をする方は見聞きしますが、正直なかなか信じられないのでそれを聞いてもラクにはなれないし、数年はかかるだろうし、再発もするだろうなと思います。
今後、note記事の日記は、こういううつ病関係の経過に関することを書いていくかもしれません。
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