森の中の漢方ランド（スプソク漢方ランド）：韓国ソウル

身体は重いがフットワークは軽い！フッ軽サウナー「Saunner professor」です

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ソウルのサウナといえば、チムジルバン、スッカマ、汗蒸幕など、よく言われるキーワードがあるんですが、まぁワタクシにはドレがドレかよくわかりませんでした。
しかし、、、まぁキモチイイこと！
たぶんきっと、ソウルにまた行くことがあれば、またここ行きます。
すげー良かった！！

屋内（建物内）にもいくつもサウナ室や休憩場所や、大浴場がいっぱいあるんですが、ここは何しろこの男女共用のサ室。

男女共用のサ室がズラ～っと

赤いカーテンがサ室の出入口です。
真ん中あたりに（光の加減で）黒っぽく見えるカーテンのサ室が、まぁマイルドというか、和気あいあいとサ活できるサ室でした。
おしゃべりしながら、ノンビリ気楽に入ってる方々がいっぱいおられました。
ちなみにイスなんてものはなくて、床に座るタイプです。

右端の赤いカーテンのサ室は、ちょっと高温。
ガッと汗をかくサ室です。
これはまたこれでいいんですな。

そして右端から２つめの赤いカーテンのサ室。
ここはヤバいッス！

この画像だと右端にあるサ室なんですが、よく見ていただくと、木製の簡単なイスが置いてあるのがおわかりかと。
これ持参で入室するんです。

サ室の中にイスはありません。
んならこのイスを置いておけばいいって思うじゃないですか。
そんなことしたらタイヘンです。
たぶん座れません。熱くなりすぎて。むしろ持てないっつーか、燃えちゃうんじゃなかろうか。

ま、つまり、そんなに熱いってわけです。
たぶん体感（というか勘）で、140℃はあるんじゃなかろうか。
ここまで熱いサ室って、初体験でした。

長時間はいられませんけど、これがまた超キモチイイっす。
ととのいスペースでボーっとしてたら、完全にイキます。
森の中で、木々の間を抜けてくる風に吹かれてのトトノイは、最高です。

あっ、このスペース、水風呂ありません。
いったん建物に入るとクールダウンの部屋（ウェルビー栄の冷凍サウナやサウナセンターのペンギンルームみたいなの）があるんですが、ワタクシが行ったときは故障中でした💦

でもこの森林浴での外気浴はサイコーです🌟
めちゃくちゃイイです。

、、、で、サ飯。

肉と野菜が混ざってる定食

ま、たぶんこれがビビンパってやつなんでしょうな。
美味かったかどうかっていうと、、、めちゃ美味でした。
サ飯は味の濃いものがっていうけど、ホントそうですね。

、、、というわけで、めちゃ久しぶりのnoteになっちまいましたが、またちょいちょい書いていきます。