スクールのおかげで、マネジメントだけではなくて営業、採用、組織開発、いろいろスキルアップした話。

このnoteを読んでほしい方

マネジメントで「部下に伝えたいことがうまく伝わらない」「相手の考えていることがわからない」と感じている方
営業や採用で「相手に寄り添うことが大切とわかっているけれど、いつも相手の悩みやニーズと自分の対応がずれてしまう」と感じている方
僕自身、こんな悩みがありました。だからこそコミュニケーションのズレに苦しむ時間を減らし、もっと効果的に相手と向き合う方法を学びたい方に、少しでもヒントになればと思います。

プロフィール

新卒で銀行に入社し、1年半で退社。その後、友人と共にゼロからマーケティング事業を立ち上げ、会社を大きくするために営業、マネジメント、経理、労務、経営計画、戦略策定など、あらゆる業務に取り組んできました。
そのなかでも特に悩んだのがマネジメントなど、組織開発など人に関わるところ。
悩んでいるところでポジウィルコーチングスクールを知って受講を決めました！

ポジウィルコーチングスクールとは？

ポジウィルコーチングスクールでは、カウンセリング、コーチング、コンサルティングを体系的に学び、実践を通じて感覚的に理解できる場です！
さらには意識の高い仲間とともに高め合い、利害関係のない第三者に仕事の悩みを相談できる環境で、自己理解を深めることで将来の目標が明確になり、活力を得ることができました！

受講したきっかけ

コーチング型のマネジメントを学びたいと思ったのは、自分のマネジメントスタイルに限界を感じたからです。
これまでの自分は、理詰めで進めるトップダウン型のマネジメントをしていたんです、、、（笑）
メンタルが強く、理解度の高い人には結果を出させることができましたが、そうでないタイプにはうまく機能しませんでした。
仕事の配分や進捗管理がマネジメントの基本だと思っていましたが、特に『成長』という観点でどう支援すれば良いのか悩んでいたのです。
コーチング型のアプローチなら、個々の成長をサポートできるのではないかと感じ、学び始めることにしました。

受講した感想

一番の成果は、自分のコミュニケーション力が向上したことです。その結果、悩んでいたマネジメント力も大きく向上しました。
また、面接スキルや会議のファシリテーション、1on1など、人と関わる業務のあらゆる面で成長を感じています。これはインプットだけではなく、メンバーとのロールプレイやアウトプットを重ねたことで、質の高いインプットに繋がったからだと思います。特に自己理解が深まったことで、自分がどれだけ決めつけや思考の枠にとらわれていたかを認識し、他の人の視点や景色が見えるようになりました。その結果、マネジメントや面接、チームワークの向上に繋がりました。
この記事の最初の氷山の画像は、自己理解は全然できていない自分を揶揄したものです、、、（笑）

まとめ

卒業後もさまざまな本や文献に触れる中で、『あ、これってスクールで学んだあのことだ』と何度も感じることがありました。それだけに、まだまだスクールで学んだことを完全には理解しきれていないのだと実感しています。これからも学びを深めていきたいです。
そして、その学びを実際の相談やマネジメント、1on1に活かし、周りの人がより良い方向に進むきっかけになれればと思っています。そうすることで、自然と今の仕事の結果も後からついてくるのではないかと感じています。

こんな感じで実体験で良いと思えるサービスでしたので、
少しでも興味を持たれた方は話だけで聞いてみることをおすすめします！！

下のリンクから相談会を申し込めるようです！

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