話題の #新型コロナ経済対策 から思う本音
総額108兆円
低所得世帯に30万円
中小企業向け給付金や無担保無利息融資など
様々な経済対策が発表されいろんな意見が飛び交い物議を醸し出している感じですが
会社員でもあるし、個人事業主でもあるので私も利用できるものはないかと確認しましたが
ほぼ普通にやったら何一つ該当し無さそうな予感がしました。笑
でも保障をどうしても欲しいと思うわけでもないので無理なら仕方ないか程度ですが
世間では
「保障してもらわないと困る」
「国が自粛しろというのだから補償するものだろ」
「このままでは生活ができなくなる」
みんな自分のことばっかり考えすぎな気がします。
こんなこと言ったら叩かれるのかもしれませんが。。。
そりゃ保障してくれた方がいいし、お金をもらえるならそれでいい。
でもこのコロナウイルスによる問題が本当に解決するまでに1ヶ月で終わるわけがないし、
まともな治療方法が確立されるまで可能な限り感染を広げない努力をしないといけないことに変わりはないと考えています。
そうなると付け焼刃の保障がいつまで続くのかなんてそんなものが永遠に続くと思うのなら考え直した方がいいし
強制的に今までのビジネスのありかたや仕事の仕方を大幅に見直すタイミングがたまたまコロナウイルスによって今訪れただけにすぎなくて
音楽やアートはもちろん文化だからあった方がいい
でもそしたらその発信の仕方を変えたらいいだけだし
みんな家にいるっていう条件と、ほとんどの国民はスマホかPCを所有しているし家にネット環境もあるわけで
#真の働き方改革 をいま起こしていく必要があると思う。
直接有形のものを売るということが難しくなっただけで製作物が売れなくなったわけではないし、なんなら製造コストは下がる。
飲食店も早々にデリバリーに切り替えられるところは切り替えているし
たくさんの場所にデリバリーが難しいなら大きな集合住宅の管理組合に交渉して毎日受注生産でお弁当やオードブルを販売したっていい
お酒を飲むようなところだったら
作り方をYoutubeとか動画サイトに上げて広告をつけて広告収入を取りながらそのカクテルを造るようのセットを仕入れて少し利益を乗せて販売したりすることもできる。
それにプラスして完全に時間指定の予約をネットで食券を販売して
店に入場できる人数を制限しながら営業したっていいと思う
今までより売り上げは一瞬下がったってきっと発想次第でいくらでもチャンスはあるからだったらそういったマーケットを作っていくことをもっとみんなでやっていけば飲食店の生き残り方もたくさんあるんじゃないかと思う。
ココナラみたいなところで「ひたすらあなたの話相手になる」みたいな商品を出品してアドバイスしてあげたりひたすら励ますだけで1時間1000円ぐらいとれるだろうし
料理が得意な人はブログにレシピ載せて作ってるところをどんどんYoutubeにあげればいいし
きっとこんなことは既にやっている人がたくさんいると思う。
キャバクラ嬢だってそういう感じで40分1セット3000円とかでテレビ電話で一緒にお酒を飲んで話をしたり
それをキャバクラが元締めで運営して、ランキングをつけて指名料が人気の子は高いみたいな形にすればいいじゃない。
お店みたいにいっぺんに何組も相手をするのは難しいから人気の子は値段が高くなっていくだろうし、お客さんは店でシャンパン入れることに比べたらめっちゃ安くすむ。
2人でくるようなお客さんにはグループテレビ電話で4人通信にすればいいだけだし、時間も有効活用できるしいままでのお客さんを繋ぎとめることもできるし、もし家から参加なら今まで見えなかった一面が見えて喜ぶ人もいるかもしれない。
法的にどこまでできるのかは現時点では不明だけれども
もっと新しいことを「どうだ!俺たちはどうなったって世の中にこのサービスを提供してるんだ!」
と言って欲しい。
その人にあった形の営業の仕方がきっとあるから
ウイルスが広まってるのは国が悪いとも思わない(陰謀論だと圧倒的に悪いけど)たぶん。少なくとも国だけでもない。
原発だってそう。国民全員が反対していたんなら採用されてないし、
自分たちで選んだ政治家たちの過半数が決めたことの結果が今なんだから
振り返っても仕方ないからこれから出来ることを考えて思いついたものを片っ端からやっていくのがやっぱり現状一番かっこいいし前進する唯一の方法なんじゃないかと思いました。
#本音 #コロナ経済対策 #コロナで世界が変わる #真の働き方改革 #コロナに負けるな #おうち時間