週刊SPA!2020年7月7日号より★コロナ第二波に備えよ!ウィズコロナ「働き方」改革!!夢はまだ破れていない、キミにはdマガジンがある。 人に教えたくないdマガジン
新型コロナで社会が変わった。激変した。そしてマネタイズはどうなのか。そりゃ激変でしょうに・・・
2020年7月7日号「週刊SPA!」より
「コロナ時代の隙間ビジネス?!」注目を集めるリヤカー販売
なんと!時代錯誤も甚だしいと思いつつ、かえって目新しいビジネスか?!、
リヤカーでマスク販売とか、人気ゲーム機販売・・・人気ゲーム機はSwitchだろうか?!
どこで販売しているか、ツイッターで投稿して位置情報から客が買いにこられる仕組みだとか。なるほど。昔のように本当にリアカーで街を回って売り歩くものではなさそう。
リヤカー販売はネットとの相性が良いとか。
なぜか?!購入する人にはSNSでの発信をお願いするらしい。
そして飲食物以外の販売は「行商」にあたるため、
特に道路使用許可はいらないとか。
以前、移動販売の弁当屋さんがオフィス街などで流行ったとき、
警察に見つかって販売できなくなったお弁当屋さんがあったが
そういう心配はないということか。
●さらには個人のM&A、なんと企業買収?!
コロナの影響で廃業が相次いでいて
実際に整骨院を1000万円で買収した経理職の54歳、男性は
「現場のスタッフだけでオペレーションが回る」
というのが理想ということで整骨院を買収。
4月は赤字だったが、持続化給付金で補填、
それ以降は客足が戻りだして黒字。
他の業種だと
民泊、居酒屋、バー、夜間営業の飲食店も増加傾向。
エステ、学習塾なども売りに出されている。
個人M&Aの戦略として・・・
「コロナで冷えきった経済が、今後も完全には戻らないことを前提で考えるべき。オペーレーティングシステムの変更、ネット販売を導入してあらたなキャッシュを生むアイデアがあるかどうかが、カギとなる」
●ウィズコロナ時代に備えたい「強い収入減」
・ウーバーイーツなど時間を切り売りするものはダメ。
・自分だけで自分ひとりで商品開発と顧客獲得をする
・時間ではなく価値の対価としてお金を得る
・生真面目に働き続ける人ほど苦戦する
「こんなことでお金、もらっていいの?」ではなく
「テレワークの合間に効率よく副業もこなそう」
→ちょっと「ずるい思考」を持つこと
・完璧にプロとして教えられるようなスキルでないと顧客に提供できない
→こんなこと考える必要はない!!
・zoomの使い方など、ニーズが高まっているジャンルをピンポイントに攻めれば一般的な知識しかなくても十分に副業になる
さぁこれを読んでるキミも今から考え方を転換してwithコロナでビジネスを立ち上げよう!! ☟ ☟ こちらも読んでみて ☟ ☟