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むかしのマガジン

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過去に他所に書いた文をサルベージしてまとめたものです。 noteにupするに際して、オリジナルの文を一部手直ししている場合があります。
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#芸術

2020年12月05日 00:39 ミスドの好きなやつを3つ挙げるなど3つ

ミスドの好きなやつを3つ挙げる 通勤路にミスドがあって、その道を通ると毎回買うので、「い…

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余所川 律
34分前

2020年09月06日 14:40 いんたぁねっといまむかしなど4つ

いんたぁねっといまむかし 電網上(ネット)の集合意識が大衆化しているので、ネットサーフィ…

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余所川 律
2時間前
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2020年04月17日 00:23 絵本『だいふくもち』の話、沼倉さんのライブを2回観た夢の話

絵本『だいふくもち』の話、沼倉さんのライブを2回観た夢の話 幼稚園~小学校低学年の時に、…

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余所川 律
1日前

2020年07月09日 01:05 真なる眠る者など5つ

真なる眠る者 去年12月に「これ以上下がらんだろう」と思ってホームセンターにて買った「真…

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余所川 律
1日前

2020年07月08日 22:11 「思う」と思うと思っていない

「思う」と思うと思っていない 「思う」ということは難しい。ほとんどの場合「思わされている…

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余所川 律
1日前

2020年06月14日 00:09 アニメについて、友人への電子書簡など4つ

アニメについて、友人への電子書簡 ……(略)…… 五等分の花嫁は観ていないけど、ラノベ由…

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余所川 律
2日前

2020年05月05日 00:41 「思考する情報」から脱していることなど5つ

願望と調和  観ることには調和の階層からは根本的欠落が存在する。観ることが観ること、つまり、角度である、ということが、まさにそうである。「何かが観える」ことは、何を観ていようと、観る者と相手とを一直線に結ぶ或る角度なのだ。たとえば相手を観ることは、相手と自分とを繋ぐ無数の直線のうちの一つ、つまり一つの角度を意志して選び取ったということであり、この角度が観方と言われるものだ。調和は観るということとは歴然と階層が違う。調和には全ての角度が含まれている。調和は、調和がただ在ること

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2020年04月17日 12:41 キオクに操られるなど4つ

我をできるだけ外す 芸術や運動競技に没頭する最上の成果は 我をできるだけ外した、世界と鎮…

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余所川 律
2日前

2019年12月25日 01:49 芸術の恩寵など5つ

さいきん見たなんJまとめのスレタイで打線組んだ 1(遊)人間「お、クマおるやん、蹴ったろ…

余所川 律
2日前

2019年12月03日 03:47 続・主体の本源

続・主体の本源 真「矛盾律の思考は、現象の世界にバインドされた一種の錯覚視システムである…

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余所川 律
3日前

2019年11月18日 01:09 主体の本源など2つ

パワーメタル メタルの中にも色々あって、自分はメタルのうちいくつかのものが特に好きで、そ…

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余所川 律
3日前

2019年11月06日 01:49 仕事のよい点など3つ

仕事のよい点  仕事の一つのよい点は、その仕事があまりに無意味であったりひたすら苦役であ…

余所川 律
3日前

2019年09月04日 10:59 外から来る変性意識など5つ

外部から来る変性意識  変性意識に入ったことがない人が、外部からの何かの切っ掛けでバーン…

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余所川 律
3日前

2019年04月02日 23:32 嘗てなど8つ

嘗て 嘗て、一度だけないしは数度だけ、自分でもよく分からずに本質的なものに触れる経験をした者は、おそらく余生をこう過ごすだろう。つまり、せめてもう一度と苦闘するか、あれは幻影だったのだと蓋をする。 結局、人生の終着において「死ねばまたあそこに行ける」と美的な諦めによって目を閉じるかもしれない。 彼等の場合、なぜ、一度や数度だけ本質的なものに触れたのか、逆に言えば常に触れていることができなかったのかは、ほかならぬ彼等の意識に原因があろう。 嘗て奇跡的にそれに触れた時は、様々

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