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出来る範囲でやっていこう

今回の文章はエッセーです
私事をまとめています
自己開示の練習なのでおもしろくないかもでごめんなさい🙇‍♀️
では、はじめてみます

🟪今年度願書配布
ここのところ、
今年の国家資格の願書配布
私は、諦めようとしたり、いや受験しようかと思ってみたり揺れていた

🟪樺沢紫苑先生の動画
先生の動画を無作為に見ると
「諦める」という動画出てきた
毎度の諦めやすい私にはビビットに響く

🟪あと残り試験まで3ヶ月
合否にかかわらず、集中して勉強したいと夫に申し入れた。
それはご飯をほぼ作らないで集中するということに意味する
日々大半そこに時間かけてるからだ
やはりうちは、ご飯のことが大きかった
夫はストレスが胃に出るタイプ。小さい時からそうだったと亡義理両親もいう。なので、料理するのが好きだったのもあるけれど、メニューを考えたり、胃に負担の出ない料理を勉強したりと結婚してからずっとそのことだけはやり続けてきた
暗示もあるかもしれないけれど、私の作る食事で身体も心も調整できるらしい
そういえば私と結婚してから好き嫌いなくなったかも。初めは春菊嫌い、天ぷら油重いという。いまどちらも作ったもの食べてる😳
そんなことから、外食をするのは夫は気が進まないらしい。
翌日の体調にすぐ響くというし実際仕事で会食すると
翌日大変。本人も極力避けたいらしい
旅行先でも普段の外食でも慎重に食べ物探してるのは事実
🟪安心とは
私の作る食事に安心があるという。それはそれで嬉しい
加えて、私の特徴もある。そこだよそこ‼️
私が身体が強張りが出やすく硬直もするので手抜いて作りはしても、休みながら家事をこなす必要もあって1日が過ぎてしまう。

🟪ここで整理してみる
まず、うちの生計は夫が主体。
樺沢先生もそうなのかな?ここんところの出版ラッシュなのは出版社の依頼があるのだろうな。断ることもできるけれど、先生はきっと発信したいのだと思う。
その熱意のため私にだって先生のメッセージ届いている
夫もそんなタイプ。だから、仕事は量の加減を自分で調整してない。仕事だぞなるとガッと動く。特にうちは定年後の再雇用。まだまだ年金生活は程遠いし。
それでも今年仕事ランク下げたと言っていたにも関わらず、コロナ禍超えて仕事が回りはじめたせいかお祭り騒ぎ状態続くので不規則半端ない
私もそこにひきづられるようにここ2、3ヶ月は彼の生活を整えはじめてる
共依存状態なのかもしれないと疑ったが、学説は正しいけれど自分に
即取り入れていいものかどうか
具体的に見ていこう

🟪バナナ🍌のたとえ
私は、バナナが食べたい時、木に登る必要もまた産地に行く必要もない
だから、木に登る技術も産地まで出かける健脚も鍛える必要はないのだ
では何が必要か
必要なことは、お金を回すこと、働く技術を磨くことが
バナナを食べるに繋がる

🟪自分のスケールを受け入れる
夫と話したのは、夫も私に頑張って欲しい気持ちはあると言う
ありがたい。この資格をとって仕事する夢は、すでに諦めたけれど
ならば、やれる範囲でやっていこう。勉強は興味のある分野
元気なうちに私が受験できる時間もそう残されていない
確か受験年齢の最高年齢は今年98歳の人だった。どんだけパワフル😨
諦め女王の私でも出来ることをやってみよう
樺沢先生に出会わなかったらすっぽり諦めてイライラしてた。知らず知らず家族に怒りが出たと思う
それでもこの生活の中で無理したら、時限爆弾の脳が作動して即パニック障害。
苦しいからホント嫌😣

自分の調整力チャレンジと思って受験してきます😊

読んでくださりありがとうございます🍀