ミュウ🍀
実家が9060問題を抱えている 母と姉。 母が8月にコロナを発症。 逝くのかと心配したが、今日会ってきて歩いているし意外に元気そう 姉の方が元気がない ともかく姉の将来が心配だ。 母の身上監護のため保佐人と後見監督人をつけてもらおうとしている。家裁の審判の準備を包括支援センターの職員の人に相談 制度の説明は、 成年後見人制度は3段階あって、認知症の人につく成年後見人、とっても不自由は保佐人、まあまあ不自由が補助人となっている。(結構説明はしょりました💦) それぞれ出来ることの
🔷はじめに 紙コップを使って、自◯を可視化するアメリカの授業を以前テレビで見ました。 子どもにも実践してみたことがあった。効果がどれくらいあるのか、論文も読んでないので、オススメできるかと言ったらどうかな? 対処療法くらいにはなるかもと思って書いています 🔷背景 アメリカ。田舎街。ネットもない時代、 ハイスクールの生徒が 自◯したとき、閉鎖性もあってその連鎖が起きてしまったという話。 それは、本当。 私も高校時代同じような経験がありその頃はとても辛かった。 そこで、先生が自
家族とは? 北海道の「すすきの事件」の裁判の記事を追っている。社会適応どうして出来ないかったのか。 強制入院させる治療 精神科医のお父さん 治療に疑問があったのか。 それで、子どもが殺人事件起こすまでに。そのギャップに彼が薄情なのでは?と疑う。父親の公判はこれから。
きのう、押入れの整理していた でるわ、でるわ紙袋🛍️ 大中小 夫が独身時代、気に入っていたビニールのかかった紙袋まで出てきた 雨の時便利なんだよって結婚式の会場を探している時パンフレットを 突っ込んでいたやつ笑 そういえば、百貨店の出口付近に1枚20円くらいで束なって買えるコーナーがあったっけ 今はいろんな紙袋以外に大中小良い袋が売っていて、コンパクトなものは、100均の買い物袋があるそんな風に紙袋は出番なく、押入れの奥にずっと眠っておりました。 きのうは、亡義理両親の住
写真は 亀屋重久さんの和菓子「衣笠」 美しいです✨ 🔷はじめに 最近、ネドじゅんさんが主催しているオンラインサロンが楽しい そこでのイベントがさまざまにある。どれも私には魅力的 今回は、僧侶でもあり、臨床心理士でもある日野ゆいか室長(三脳研究所内ではフォーカシングのセラピーを担当)の京都の臨済宗妙心寺 長慶院で瞑想するイベントに参加してきました。 🔷お寺でのイベント 葬送や法事でお世話になっていたお寺 菩提寺から離れて、都会に職業を求めた私と夫の両親。 もう、義理両親の葬送
裁判を傍聴していると、テレビで見てるドラマのような流暢な表現とも限らない ことがある。 なるほど、テレビで見る裁判のニュースは、取材している記者がまとめているからわかりやすいのだ。 被告人や原告の人が台本のようにわかりやすい言葉で表現してくれるとは限らないのが、意外で驚いた。ドラマの影響たるやすごい。。。 そういえば、精神科でのカウンセリングを受けたときも、やはり症状の表現は言語だった。より自分の気持ちを言葉で表現できた方が治療の方針も早く決まる そう言った意味でも、どち
7月9日火曜日 横浜地裁 小田原支部で刑事事件の裁判傍聴 「平塚駅殺人未遂事件」裁判員裁判の公判を聞きに行きました。 事件の概要は集英社オンラインで公開しております。 (ごめんなさい、リンクを貼れません) 🔷はじめに 傍聴するのに抽選あると裁判所のホームページを見てから出かけたので 相当殺到すると思いきや無抽選でございました。 一応裁判所の職員の方に紙テープで腕に傍聴抽選券を巻かれました。外科手術をするとき患者を取り違えないようなしるしのようでした。紙には、抽選番号と次のよう
タラタラと書きます 🔹ボランティア X(当時はツイッター)を始めた頃、子育てもひと段落して 子供達を育ててくれた社会に恩返しがしたくて、できるボランティアを 探し始めていました ちょうど、亡実父がアルコールに問題がある人だったので、幼い頃から理不尽な思いを抱えていて父の気持ちも知りたかったです。 依存症の人達のボランテイアをしてみようと考えていました。 🔹X 今はお陰様でいろいろ学んで父の気持ちも母の気持ちも理解できました。 当時、ちょうど近所で依存症の人達の会の支部が立ち上
きのう、刑事事件の裁判の傍聴。4時間の審理に体力もたなかった。被告人は、子供より一つ下の年齢。グッグっても事件として上がってない。貧困には特効薬がないが、法律は被告人のために更生のチャンスを与えるものとの認識できた。傍聴もまた、見守っている役割のように感じられた。
🔹はじめに きっかけは、「つけびの村」の本の著者であるルポライターの高橋ユキさんを最近知ったことだった。このYouTubeに出演されているお話の中で心の病気を患って、お仕事を中断している時に裁判の傍聴をしながらライターになり現在も裁判傍聴のルポを書き社会復帰したことに感動を覚えた。また、行政書士の資格取得のため勉強をして行き詰りを感じ視点を変えようとしていたところだった。 🔹裁判傍聴って? 裁判傍聴は誰でも出来る。身分証明書の提示もなく入場する費用もかからない。今現在一部非公
これからの生き方図鑑p242/樺沢紫苑著 36 これからは、適度に「ガス抜き」をするの感想文です 結論 ①五感を使うこと ②五感を使う環境を整えること ③様々なチャレンジができるような環境に身を置くこと 以上3つが私のガス抜きです 🔹はじめに 本の箇所の内容は樺沢紫苑先生のライフワークにしているような内容です 先生の活動は、「ガス抜き」の習慣を日本人に定着させること かなと想像しています。 絶望する気持ちを死に換えないようにするにはどうしたらいいのか 🔹日本の自殺率 こ
花粉症の鬱陶しい時期に読んだ本です 写真が多めの本です 写真が美しいのと、お菓子達がポップで楽しい感じがして 図書館で借りてきました。 結論 マイ・アフタヌーンティーを作って楽しもう 🔹びっくり まずこんなにアフタヌーンティーをしているホテルが増えてたのか という実感。この本はすでに3年前の発行なので、料金など改定されています。 そもそもこんなに広まっていたのを全然知らなかった 🔹ダイエット ただ、ダイエットには向かないです 🔹分量 また、本来アフタヌーンティーは食べなが
小説「億男」川村元気著作 https://amzn.asia/d/1a4qrtv 🔹あらすじ 落語の「芝浜」が背景にあるので、その落語をYouTubeで 聴いてからでも楽しめます あらすじは弟夫婦が逃げてしまった3,000万円の借金を 肩代わりして妻と娘と別居している図書館司書の一男。ある日、3億円の宝くじを当てる。とまどいながら、お金の使い方を大学時代の友人の人間関係を通じてお金の本質、使い方を考えていくストーリー 🔹結論から 1.お金の使い方には、その人の人生で欲し
樺沢紫苑著作 精神科医がすすめる「これからの生き方図鑑」P232より このテーマが私にとって明快ではなかった。 考える時間が必要だと思った なぜならここで先生があげている内容が1つも当てはまらず迷子になったからだ なぜ私は脳疲労になったのか 先生の具体的な原因も①〜③までが知見になっているので、きっと原因はさまざまなんだろう 最近、なぜ脳疲労するかということの思い当たる事があり腑に落ちてきて、 結論は 人のご機嫌はとらず、自分のご機嫌は自分でとりましょう という事でした 人
今年の目標は「心と繋がる」 悲しいこと 不安なこと 楽しいこと 愉快なことなどなど をひっくりめて身体で体験したことを心で感じる そんな風に、今年は「心と繋がること」に行動しようと思います 治療とはいえ心の焦点を当てた時間も長く 心の存在をありあり感じます 今年は、体験をすることを 身体の五感を味わう、味わい楽しむ時間を増やしたい 悲しみもある 楽しみもある それが生きる充実 写真は 鶏もも肉のワイン煮込み 読んでくださりありがとうございます😊
明けましておめでとうございます そして、今までありがとうございました 今年から「しおんず」がYouTubeのメンバーシップ制への移行と聞いて 良いチャンスなので、このまま続けるかちょっと考えていました 結論は移行しません 以前から悩んでいたんです 自分には特徴があってあまり沢山のことがすぐに頭に入らない傾向です。恥ずかしながら脳の容量が少なくて瞬時の大量の情報は私の頭はバグってすぐ思考停止になります。調度バージョンアップされないパソコンのような処理状況という理解でオッケーで