【百年ニュース】1920(大正9)6月23日(水)佐藤春夫が台湾・福建旅行へ出発。10月初旬帰国。この頃までに『田園の憂鬱』などの作品で新進作家の地位を確立する一方、神経衰弱により故郷の和歌山県新宮市に帰郷していた。旅行中に台湾在住の東熙市の紹介で台湾先住民研究家の森丑之助とも知り合う。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年4月12日 19:21 佐藤春夫 森丑之助 佐藤春夫 佐藤春夫 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #台湾 #百年ニュース #毎日が100周年 #佐藤春夫 #福建省 #田園の憂鬱 #森丑之助 #東熙市 1