【百年ニュース】1920(大正9)6月7日(月)山県有朋が京都無鄰菴から東京に戻る。これが山県の生涯最後の京都滞在となった。東京では五番町14の「新椿山荘」に滞在。山県は1918(大正7)文京区の椿山荘を売却。小田原の古稀庵を常住居とし上京中は新椿山荘に滞在した。佐藤信『山県有朋とその館』(2015)
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