【百年ニュース】1920(大正9)6月7日(月)山県有朋が京都無鄰菴から東京に戻る。これが山県の生涯最後の京都滞在となった。東京では五番町14の「新椿山荘」に滞在。山県は1918(大正7)文京区の椿山荘を売却。小田原の古稀庵を常住居とし上京中は新椿山荘に滞在した。佐藤信『山県有朋とその館』(2015) 4 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年5月27日 16:29 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #椿山荘 #番町 #山県有朋 #一番町 #番町ぐらし 4