【百年ニュース】1920(大正9)4月30日(金)高島三治が新潟県高田市で逮捕される。高島(高嶋)は名古屋の香具師だが大杉栄に共鳴しアナーキストとなり、檄文を撒布し特高警察に追われていた。戦後は矢野睦会を率いて名古屋の顔役となり、大須球場の球場主として知られた。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年6月28日 19:20 軍隊に檄文を撒布せる犯人 高島三治 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #名古屋 #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #大杉栄 #アナーキズム #アナーキスト #檄文 #香具師 #高島三治 #高嶋三治 #矢野睦会 #大須球場