【百年ニュース】1920(大正9)5月27日(木)大阪の綿糸商、輸出綿糸組合(救済シンジゲート)を結成。5-6月限りの既約定品を組合が買取り、後日の輸出に回すことに。輸出困難品は内地にて処分。当座の買取資金は銀行経由で日銀が特別融資。損失は組合と紡績連合会が折半負担。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年6月11日 10:18 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #綿糸 #紡績 #紡績業 #シンジゲート