【百年ニュース】1920(大正9)5月23日(日)東京大相撲5月場所千秋楽。当時の本場所は年2回(1月と5月)開催。10日間の東西対抗団体戦だった。東西の幕内力士勝星の総数で優勝旗を争う。1917(大正6)焼失した両国国技館は再築され二度目の場所。また当時は大阪大相撲という別団体も存在した。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年6月11日 10:55 東京大相撲五月場所千秋楽 優勝旗は東方へ 大正9年夏場所大相撲星取表 優勝旗再び東軍に帰す その差28点 新築落成を告げたる両国国技館の開館式 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #相撲 #大相撲 #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #千秋楽 #両国国技館 #本場所 1