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"ものすごくうるさくてありえないほど近い"から学ぶ英熟語

おはようございます
こんにちは、こんばんは
よしぞーです。

今回は、
タイトルの映画で
出てきたフレーズ
をご紹介!

【あらすじ】

9.11で父親を
失った少年が、
父親の残した鍵を持って
マッチする鍵穴をニューヨーク中
探し回る。
同じく父が残した
新聞紙の端切れにマークされた
「探すのがやめない」
という誤った文法ながらも
人生で大切にしていた格言を
常に意識しながら、探し続けた。

【今回のフレーズ】

"shrug one's shoulders"
肩をすくめる


【シーン内容】

少年が、祖母の
隣の部屋に一時的に住むようになった
男性と本音を話す関係となります。
父のことで悩み、不安や憤りの
処理の仕方が、幼いためにわからず、
この男性に打ち明けるのです。
そこから少しだけ、
その男性と鍵探しをします。
その間、
少年が男性を分析しているうち、
自分の祖父であると気づくのです。
少年が、男性を考察している
シーンにこのフレーズが
使われています!

このフレーズ、
中々日常使いが
できないなと、
書いてみて思いましたw
ただ、受験の時に出てきたような、、、
熟語として問題に出題
されるかもしれないので!!
(↑ポジティブw)

ではまた!




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