ゲリラ豪雨
東京の雷日数(夕立の日数)、夏の期間の3か月で、平年では6.9日のところ、すでに平年の2倍を上回っています。
・・・。
確かに発雷が多いですね。
積乱雲が発達している所では、急な雨だけでなく、落雷や、竜巻などの激しい突風など、危険な現象が発生するおそれがありますので、空模様の変化には十分な注意が必要ですね。
この「暑さ」と「暖かく湿った空気」によるもので地上付近の気温が上がることによって対流活動が活発になり、短時間で急激に雨雲が発達、あちらこちらで天気の急変が起きている。
ゲリラ豪雨後のあの涼しさは何なんだろうか。
今日もどこかでゲリラ豪雨はあるのだろうか。
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