ファンからペテン師に七変化
信用出来なくなった人「永ちゃん」は
最初は私の配信のファンでした。
私の信用出来ない人の中で
言うところの
大げさなニックネーム
矢沢永吉さんが好きで
髪型も同じようにしているから
永ちゃんと言うニックネームに
なったと言うのですが…
配信している時は
リスナーさんの姿は見えないですが、
初めてお茶会で出会った時は
リーゼントに真っ赤なコート
ブランドのバッグを抱えていて
変に髪型が目立っていて
レディーファーストで
エスコート的なことをサラッとするので、
うわぁ〜って言う感じでした😆
ここからは、私とファンの永ちゃんが
どういった、経緯で出会い
信用出来ない人になって行ったかを
日々お伝え出来ればと思っています。
当時、私は配信アプリで
日々、配信を始めた頃のことでした。
配信アプリをご存知の方は
わかると思うのですが、
例えば、noteを投稿するように
日々、決まった時間に配信をして
自分の配信部屋を観に来てくれたり、
ファンになってリスナーさんとして
私の配信に遊びに来てくれた方々と
雑談したり、時には日々頑張った自分に
乾杯する為に好きな飲み物を準備して
乾杯配信したり、アプリ内のイベントに
参加したりするとリスナーさんから
応援のギフトを戴いたり(最初はほとんど無料ギ
フト)して日々配信を楽しんでいました。
配信アプリを始めたきっかけは
日々の平凡な日常だけよりも
その当時くらいから
いつも何かにチャレンジして行くような
日常を送っていましたので、配信アプリで
毎日配信するのは本当に新鮮で楽しく
刺激のあるものでした。
初お茶会開催〜☕️
3ヶ月くらい経った時、
アイドルの握手会ならぬ
お茶会開催☕️を計画しました。
普段、スマホやパソコン越しにしか
会う事が出来ないリスナーさん、
ファンの方々とリアルに対面して
お茶会を募りました。
私がファンと直に会うことで
より親しみを持ってもらったり、
価値を感じてもらえればと言う
助言なども頂いたりして、
お茶会を開催することにしました。
お茶会でファンになっていった。
お茶会を開催するにあたり
期限を決めて募集しました。
最初に行けるよ〜って言ってくれた
リスナーさんがその後、用事が入って
行けなくなったと連絡が来てしまい
困った私はTwitterで繋がりのある
リスナーさんにDMしました。
○月○日に○時から
お茶会を開催するのですが
時間合うよなら、来ていただけませんか?
何人かにDMしたうちの1人が
永ちゃんでした。
「大丈夫です。」
「行けますよ!」
「本当にですか〜」
「ありがとうございます」
その時は良かったー
お茶会に来てくれる
嬉しいーって思うくらいで
これでお茶会が出来るって
思っていたくらいでした。
永ちゃんは、自らも配信をしていて
たまたま、自分推しの舞台女優さんの
イベントの応援の為に無料ギフトを
手に入れる為に私の配信に
遊びに来てくれていた人だったのです。
本日も最後まで
読んで頂きまして、
ありがとうございました😊
続きは次回に更新させて頂きます🙇♀️
実は保存していたはずの記事が
2行だけしか保存されていませんでした💦😭
話しをもう少し
進めたかったのですが…
よろしくお願いします🥺