
『あえて数字からおりる働き方』を介護現場に活かしてみる
本を読んでなかなか身にならないのでnoteにアウトプットするようにすれば身につくのではないか?!と思ったのですが下書き途中で断念している日が続いております。
とにかく短くていいから書いてみるんだとハードルをダダ下げしてみたいと思います。
この本を読んで感じたことは3つです。
まず1つ。
GIVEすることでGIVEされた人からより多くの学びがあるよ。
「相手にGIVEするといいよ」とはたくさんの本に書かれています。
ただ、GIVEすると自分が損するなぁと嫌らしく考えてしまいます。
1つGIVEしたらすぐに見返りが欲しいと考えてしまうからです。ここが良くない。
短期的な見返りはたいしたことがない。時間をかけて成熟した時に良い学びがあるんだと思います。
焦らずGIVEしろよ。
#自分に言い聞かせた
2つ目。#パパっといこう
コミュニティーは1つでなく、なるべく多く持ったほうがいいよ。
人見知りの僕には結構ハードルが高い(汗)。しかもコロナ禍で気軽に人に会うことはできません。
少し前のコミュニティーと言ったら職場、家庭、友人、フットサル仲間くらいでした。
変化があったのは、西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンに入ってから「オンライン上の仲間」が増えました。
まだまだ人見知り感が出てがっつりとはいきませんがTwitterやFacebookで繋がり、新しい気付きがあります。
オフラインで会える楽しみにしつつ今日もタイムラインを覗いています(笑)。
#この変態が
3つ目。#最後だ
相手の視点に立つと良いよ。
この言葉は何回も(本で)見て、(人から)聞いた言葉ですが、まぁ実践できていないこと。なのでここに書きましたよ。書けばやれるようになるんだ。
#きっと
自分がやっぱり可愛くて。相手の視点に立つということは自分を殺さないといけないので疲れちゃう。
理解はできるんだけど、いざその場面になると”自分”がでちゃう。
ここはまだ鍛錬が必要です。
#鱗滝左近次に弟子入りしたい
今回は(今後も 笑)とにかく「短くてもいいから書く」を意識しただけなので何が言いたいか分からなかったらごめんさい。
あなたの大事な時間を奪ってしまいました。
どこかでお礼をしますので許してください。
#ビール奢ります
たくさん本を読んであなたの役に立つ情報を届けたいと思います。それが自分のためになるから。
#やっぱり自分が可愛い
一緒に頑張りましょう。