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Instagram運用は検索流入を意識したコンテンツ作りを
こんにちは。
カラビナハートという会社でSNSコンサルタントをしています。
ここ1年でInstagramをビジネス活用したいというご相談が急激に増えました。広告媒体としてだけではなく、公式アカウント運用でお客様と繋がる場、あるいは直接購入できる入口としての活用が当たり前になってきたことで必然的な結果かなと感じます。
Instagramをビジネスで活用する企業が増えてきた背景・公式サイトの代用と
社会人20年目、新人コンサルタント始めました。
はじめまして!
15年務めたすかいらーくHDを退職し2020年5月から新しいチャレンジです。マーケティングコンサルタントとして働くことになりました。
マーケティング? 最近Twitterのタイムラインを賑わしているマーケター何者問題もあるので改めて経歴や自己紹介、いま私が新しくやろうとしていることを書きます。
自己紹介★名前:吉田啓介
★出身:1978年北海道遠軽町出身。東京23区の倍の広さで
僕はやっぱりオフライン飲み会が好きだ
お子様ランチ、国旗、僕専用のイス。ハンバーグ、初めてのナイフ、右手と左手。ファミレス、ポテト、ドリンクバー。新歓コンパ、出会い、友情。合コン、合コン、合コン。デート、告白、ワイン。喧嘩、無言、涙。同期、居酒屋、愚痴。先輩、中ジョッキ、終電。バー、反省、カクテル。予約、コース、婚約。結婚、家族、焼肉。仲間、うに、Twitter。同郷、ジンギスカン、故郷。子供、初めての外食、お子様ランチ。
外食とは
僕がインターホンを押せなくなるまで。
ピンポーン。インターホンを押す、ドアを開ける、「ごめんくださーい」と言いながら玄関に入る。これが絶対死守の基本動作だ。令和の今でこそほとんどのお宅は鍵がかかっており、オートロックやカメラが備えられて自らドアを開けて入ることは限りなく不可能になったが、18年前の北海道では9割くらいは鍵がかかっていなかった。まずは自ら玄関に入ること、文字通りそれが売れるための第一歩だった。
名ばかり出版社!?札幌の