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兼ちゃん先生のしあわせ講座第12期、しあわせ講座アドバンス講座第8期

しあわせ講座においては根底のあり方、存在価値、生き方という内容に近い所を問い見つめ、思考と行動を変えていくという形で成功事例がどんどん出ているという感じで

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「なぜ」がない=「軸」が無いので行き当たりばったり。
あらゆる状況下でも、「戻る場所」になるのが WHY 。

WHY 志 を立て、WHAT 戦略・シナリオ の部分を決めて、はじめてそれらを元に HOW – 集客方法 など具体策を実行

これがすべての行動や判断の基準となり、
難しい状況下では戻る場所でもあると中心軸になる

そして大切なポイントは、人はWHYに共感し、応援してくれる

存在感と透明感から教えて頂くのですが、徐々に進んでいくと覚える事がたくさんあり、覚えながら活用しながら、身につけながらの日々でちょうどこれを書きながら「忘れてた。。」という事も多いのであります。

しあわせ講座においては、スピリチュアルな感じに見られるかもしれませんが、実際に瞑想や愛について、生き方あり方を学び実践する事により、仕事が私生活がよくなったケースが見られるのも事実で、感受性が強いというか心が純粋な方が多いので、純粋に試して見よう実践して見ようという気持ちになります。

まずは

二十四節気

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太陽の動きを基に太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を二十四等分したものが二十四節気

心豊かな日々を送るにあたっては自然と調和し心身の健康を保つ事から、例えば
・旬の素材には、その季節に応じて体調を整える機能があったりと意外と大切だったりで

農耕中心の社会で生活していた古代の人々にとって、二十四節気は季節の変化を予想して農事や行事の計画を立てる手がかりになったり、小売・流通においては52週マーチャンダイジングなど二十四節気が基になっている事が多いです。

学びはやはり実生活や仕事で活かせるか否かの視点が重要だと思っているのですが、、元号に関連し天皇陛下が神武天皇から始まる時代の頃、物質的な、金銭的な幸せを求めなければ生活がなりたたないのと比べて古代人にとっての幸せは「創造」子孫繁栄していくこと

古代の日本は八百万の神で朝起きればお天道様に手を合わせごはんのときにも手を合わせ、生きていくためには、自然と一体になって共存していかなければいけなかった(自然の神様に生かされてるんだって感謝を捧げるために)=アニミズムを説いていくと、古代から伝わる教えの中に金銭的価値、金銭的な幸せは無かった。

その価値の部分を現世でのしあわせ感に照らし合わせて解釈する(問う)事が大切で、自然の信仰や八百万の神も昔から身近に尊いものを意識する考えが基づいていた!自然を大切にするというのがもし無ければ急速に環境破壊が進んでいたかもしれない。また、八百万の精神がある事が家族も大切に自然も大切に、その他もろもろも大切にと和の精神の基になっているのではないかと。

そして、チャクラの学びやありたい姿!なりたい!ではなくありたい!が大切で
なりたい!というのは今無い状態から得る、求める事

そこには物理的に時間的に難しい事も多いが、ありたいというのは今すぐにでもイメージをしようと思えば出来る事であり、それに向かって推移していく。

今辛い、苦しいという状況は以前の自分がそんなイメージをしていたのではないか?

チャクラの意味と働き
人間は生きている限り、つねに体に外のエネルギーを取り入れています。このエネルギーは、私たちが生きるために、食べ物や空気と同じように不可欠なものです。

そのエネルギーの出入り口となるのがチャクラです。チャクラとはインドのサンスクリット語で「車輪」「糸車」を意味する言葉で、主要なチャクラは、お尻の脊骨から頭までに7つ、体表からは少し離れたところに並んでいます。ふつう目には見えませんが、虹の七色で成り立っています。

7つのチャクラの色と意味
位置 カラー 特徴
第一チャクラ 尾てい骨 赤(ルビー) 生命力・現実を生きる
第二チャクラ おへその下 温かいオレンジ 自立心・創造性
第三チャクラ 胃 温かい黄色 自信・活力
第四チャクラ 心臓 エメラルドグリーン 愛・感情・情緒
第五チャクラ 喉 サファイアブルー コミュニケーション・表現力
第六チャクラ 眉間 藍色 叡智・直観力・スピリチュアリティー
第七チャクラ 頭頂部 紫 高次とのつながり・人生の目的
第一チャクラ・・・ブレない、安定性、バイタリティ
第二チャクラ・・・人生を楽しみ喜ぶ、人生に対する情熱、創造性
第三チャクラ・・・責任能力、パワーを最大限に活用する
第四チャクラ・・・無償の愛、低次と高次の意識の統合
第五チャクラ・・・コミュニケーション能力、表現力を高める
第六チャクラ・・・直感力、超感覚、真実を見通す
第七チャクラ・・・高次のスピリチュアル能力の覚醒、高次との統合


そんな感じで知識でみにつけ、日々の生活で活用していく。それができればいいのですが、なかなか必要に迫られないとできなかったり、意識してないと忘れてたり。何度も目にして耳にして書いてみてを繰り返して意識していく必要があるなと思います。

そして、晴佐久神父と初女先生との出会いの話

ありがたいご縁で、元々の森のイスキアは実家に近いところで、イスキアの前の弘前イスキア時代から存じ上げてはいたものの、当時まだ小学生から中学生の自分には何気なく知ってるだけ、orおにぎりの御祖母さんのイメージが強く。 しあわせ講座を通じての知る機会がなければ近くにいても存在は遠い存在だったのかなと思います。

ただ、嬉しいのは初女先生の幼少期の頃の思い出の場所が同じという事で、よく合浦公園で遊んでた話は嬉しそうに話ししてくれました。

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ガイアシンフォニーを見て初めて知る方も多いと思いますが、昔昔見た時は当時大学生でダイビングサークルに所属していた自分にとって、ガイアシンフォニー 第二番のジャックマイヨール。結構ダイビングの世界ではカリスマ的な存在の方で、イルカと話ができる伝説の人でもあったのですが、、その後うつ病患い首つり自殺と。人間的に素晴らしい人だと思ってたからこそ当時はかなり衝撃的で、、自意識が高すぎたのか?常に命を懸けるものを探してて年齢と体力が追いつけなくなったからなのか?などダイバー仲間で話しながら、未だ謎のままで複雑な想いで見たのが最初のきっかけでした。

そして、初女先生の

手間をかける
それは心をかけることであり
心をかけるのは時間をかける

調理をすることは生きる姿そのもの

「おいしいと感じた時に心の扉を開いてくれる」

今でも感じるのは

感受性豊かな方であれば、初女先生の素晴らしさに気づき、共感する方が多いと思いますが

初女先生をよく知る母親と話するときは

傷ついたり、人生のどん底にいる方、マイナスと思われる経験
落ちている時にかけてくれる優しい言葉に救われる経験

そういう経験をしないと、素晴らしさに気づくのは難しいのかもしれません。

初女先生の所作も
直接お会いしないと分からないところですが、握手をして頂いて、その握手が10秒、20秒位続いて
丁寧な方、優しい方という印象で
その後、親身になって話を聞いてくれるので
心を開いて話そう!と。
そんな気持ちになる訳であります。

文字で書くとこんな感じですが、それを直接目の前で体感すると
言葉じゃなく気持ちが揺れ動くのを体験出来ました。

兼ちゃん先生のしあわせ講座第12期

第1講座 1/14(火)
第2講座 1/28(火)
第3講座 2/4(火)
第4講座 2/18(火)
第5講座 3/3(火)
第6講座 3/17(火)
第7講座 3/31(火)
第8講座 4/14(火)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:毎回7.000円

アドバンス講座第8期

第1講座 1/15(水)
第2講座 1/29(水)
第3講座 2/5(水)
第4講座 2/19(水)
第5講座 3/4(水)
第6講座 3/18(水)
第7講座 4/1(水)
第8講座 4/15(水)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:9.000円