健康と美の素材「甘酒」
資産防衛科のYoshisaurです。
健康に気を付けるのも、自分や家族への投資です。
朝ごはん
「自家製ギリシャヨーグルトにカカオバナナとクルミと甘酒を添えて」
ブルーベリーは旬の時に冷凍を買いました。
一気に説明しても最後まで読んでもらえないので、小分けに分けて説明。
家族の意見として「甘酒」を食べるようになってから「髪と肌荒れがよくなった」と言われました。
食は出来るだけ「無添加・安全・美味しい」を食べたいです。
自作甘酒「ノンアル」です。
米麹+ごはん+水で発酵させて出来上がり。
時間がかかりますが、手間はかかりません。
発酵させるだけなので「放置」です。
3人前+イヌ 7日分
ごはん300g
米麹 150g
水 250㏄
発酵温度 60℃
発光時間 夏季6時間 冬季8時間
ヨーグルトメーカー：TOGUTIA
ごはん+麹・水を容器に入れてかき回す。
ヨーグルトメーカーに入れて8時間後には「甘酒」完成です。
完成した甘酒は煮沸消毒をした容器に入れて保管。
甘酒は傷みやすいので、7日くらいで食べつくします。
注意点は火を使わないので、使う容器はアルコール消毒or煮沸消毒をしてください。
食べ方としては「梅肉甘酒のお湯割り」や柚子のお湯割り」も美味しいです。
タニカのヨーグルトメーカーって昔は安かった気がする・・・・10年以上前の話です。
それにガラス容器は割れるので気を使います。
甘酒とヨーグルトを作るだけなので、安い方で良いと思います。
でも、紙パックで発酵させるとは言え「熱」がでるので内側のコーティング剤「ロウ」が溶けるかが心配。口にしても大丈夫ならいいのですが・・・・
出来るだけ容器に入れて消毒を！
米麹はスーバーで売られている少量の「乾燥米麹」でも、味は同じです。
次は「自家製ギリシャヨーグルト」の作り方を書きます。
でわ、健康第一で！