【営業の極意】相手が動かないからほっとくではなく自責で動く。【ビジネスマインド】
よくある話で、相手が取りに来ないから仕事を教えない。方法を教えない。
部下の指導方法でよくいわれること。
これでは人は動かない。
それができるなら相手は始めからできる。
そうではなく、自責の念をとにかく持って自分から動こう。
何回言ってもわかってくれないではなく、何回も伝えて教えて話してわかってもらえるまで話そう。
組織理論とはそういうことだ。
スタンスとしては全て自分が悪い。
自分とは違うどこかの誰かなら出来る。
空想の相手を想定してそいつをライバル化しよう。
それが無理なら一人でたたかうべき。
チームでやるなら絶対。
相手からはこない。
絶対。
自分的にはほっとけ、朽ち果てろ精神です。
でもこれでは一人孤独になる。
それでもいいと言う人は人で強いのかもしれない。
私、あなたはどっちか。
今月はこれを意識して生きていこう。
全て自責の念を持つ。相手から言ってくるのを待つのでなく、自分が取りに行く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?