子どもにも「敬語」で話す理由
私は整体院に来られるすべてのお客さまに、私は敬語で話しています。
それは、子どもでも例外ではありません。たとえ10代であっても、お客さまとしていらした方には、ひとりの大切な人として接するべき、だと考えています。
10代でも、すでに自分の考えをしっかり持っている方が多いんですよね。だから私は、子どもを子ども扱いをせず、大人と同じように敬意を持って接するようにしています。
逆に、年上の方でも無礼な態度を取る人には、こちらもそれなりの接し方しかしません。敬う気持ちは、お互いの態度があってこそ生まれるもので、私の方が年下だからと上から目線で接してくると、正直丁寧に話したくないですね。
だからこそ私は、相手が年下だからといって偉そうに振る舞ったり、ため口で話すことはいたしません。誰に対しても、同じように接することが大切だと考えているからです。
私のこのスタンスが、子どもたちにも良い影響を与えていると感じています。敬意を持って接することで、相手も自然と心を開いてくれることが多いです。
整体の時間が、心も身体も少し軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
私に興味を持っていただけましたら
ぜひ当院までお越しください!
ネット予約はこちらからどうぞ
よしもと整体院(尼崎市南塚口町) | エキテン