yoshimi

私の幼少期から今現在まで人生赤裸々に書いてます。誤字がありましたらコメントお願いいたします。

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ドクターストップから何年後派遣仕事復帰からセラピストの道へ

ドクターストップから〇年後派遣の仕事を探すようになった。派遣会社から3ヶ月勉強で介護施設で身体慣らしで就職、区役所の方に話して収入申告を欠かさずして無事に国からの援助を卒業して働いて3ヶ月後に看護助手してそれから介護員して看護助手してまた介護員で働いてる時に3年目の時にマッサージの仕事に就きたいと思い面接行って2次面接受かってエリアが旭川だった。札幌10年住んでた所を引越しして旭川に行って研修が何故か札幌だった(笑)研修中は勉強してエリアに配属され最初は色々教えて貰って実践は

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    • コロナ禍中で遠方等で禁止令

      出勤した時にお知らせが入っていて遠方等外出は控えるようにとお知らせが貼っており、さらには病棟行った時は手洗いとマスク着用で仕事することになり更に掃除も消毒と徹底的にする事になって、業務は増えるし、消毒はするし、でてんてこ舞い状況になって、連休3日間あったのに実家帰らず、引きこもりで何もかもが奪われた日々、更にバスの時間も減らされ一次期大変だった。歩いて別路線で帰宅することになった。通勤時間が長いのと仕事の量が多すぎてとうとう疲労がまして、手首を痛めてしまい師長と看護助手のリー

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      • 看護助手1年目の夜勤

        夜勤は1人立ちしてから先輩の看護師さんと一緒に仕事していくうちに夜勤も慣れた頃にある患者さんが亡くなった時はまだ慣れておらず片付けの仕方とか初めてだったので朝看護助手の先輩に教わって片付けの仕方を教わってからはちゃんとメモに書いていつなんの時起きるか分からないのでしっかり反省を生かし夜勤を無事に終わらせました。 時々ミスもあったけど減らすように努力をして1年目はあっという間に過ぎ去って2年目からは気をつけながら徐々にコロナ感染がひたひた襲ってくるとは思っていなかった

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        • 結局セラピストから看護助手へ

          バス降りて派遣会社から電話かけ直して採用ですと言われてびっくりしちゃいました。いつから働けるかとか色々詳細など決めてそれからセラピストの上司との話し合いなどして申し訳ない気持ちなんですが、どうしても看護助手やりたいんですとお話して3年とちょいで円満退職しました。看護助手になる前に制服合わせと健康診断やって、初日看護助手になって覚えることが多かったです。最初は集会の時に前に出て喋る事が緊張してびっくりして、その後はびっちり座学研修でした。色んな資料みてその日は何もせずずっーと資

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        ドクターストップから何年後派遣仕事復帰からセラピストの道へ

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          セラピストを続けるべきか別の進路行くべきか

          セラピストを3年目を迎えて数をこなして行くうちにふと思ったことがあって、このまま続けるべきかまた看護助手に戻るべきか相当悩みつつ 、上司にも相談して、色々話しして納得するまで相談しましたが、結局平行線の状況になり、アロマ研修も受けながら自分自身が決めることじゃないかと思って仕事休みの日に派遣に登録してすぐ電話が来て色々条件や仕事の内容など希望を向こうに話したりして何件か教えて貰い見学させて欲しい病院があったので 今度の休みの日に見学させて貰うことができました。見学後まさかの面

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          セラピストとお客様

          ほとんんど日本人じゃなくて国際人ばっかりで足ののマッサージがアロマミント系が多かった💦 その分私はミント系が好きでは無かった😭 国際人ばっかり人が多くて英語が多かった💦 英語習えば良かったっと後悔しました💦 でもコースの内容言ったはずなのに足だけとかこっだけとか支持されたりして全く分からないコースだったから会計に戸惑っったことも懐かしい あるとき今はどこが買取りになったか分からないけど中国のお偉いさんの180分全身ほぐしはめちゃくちゃ緊張した。ボーディガードはいるし通訳の方も

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          引越し後からセラピストの仕事＆出張と勉強会

          台風の影響で到着時間より相当遅れて無事に〇〇市に到着後不動産屋さんが来てくれて鍵無事に貰って、すぐに引越し業者の方と連絡して荷物搬入後、荷物最低限開封して、明日からセラピストとして仕事の準備をして、眠りについた。次の日はお昼からセラピストとして上司が迎えに来て貰って、職場について色々と説明聞いて早速練習して、掃除をして、お客様が来れるように準備して、もの凄く緊張してました。特に足のマッサージは緊張しました。 お客様が一番強めっておっしゃって押したら痛かったのである程度気持ちい

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          心療内科でトラブル後医師交代仕事ドクターストップ後色々問題

          心療内科に初めて行って医師に相談して採血のオーダーが入って採血終わって帰宅後腕が腫れて次の日に病院行って医師に相談したら謝罪もなく、逆に皮膚切開したらとか言われ酷い医師で別の医師がその話聞いていたので看護師さんに隣の診察に来てと言われ別の医師が観てくれてこれは採血後の処置が甘かったから腫れてるねと言われ、その日のお金は返金対応してくれて、話を聞いて貰って風邪引いているから風邪薬と今後診察は僕が引き受けるって言ってくれてまた1週間後に来てと言われ事務員が謝罪してくれるし看護師長

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          次の生命保険外交員として働いてる最中色々な出来事

          次の生命保険外交員として働いてしっかり順調に行ってた。後輩と帰り一緒に帰る途中後輩の彼氏の車で遊びに行って帰り送ってくれた。ある時、最初後輩を先に家に下ろして、次に私の家に送ろうと近くまで行ったのに何故か家を通り越してある広い場所で車が止まって、私は家に返してって行ったのに後で返すって言われさらに車のドアは鍵かかって閉じ込められて脱出不可能、そして後輩の彼氏がパンツとズボン下げてあるものをいきなり私の口に突っ込まれ出し入れ始めた。私は突然の事でパニック起こして半泣きのまま口に

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          保険外交員としての仕事

          合格してから、まずは保険の仕組みをしっかり頭に叩き込んでから顧客情報でマップ制作して契約済みのお宅の色塗ったり 、どうやって契約する話など聞いて、新規開拓は骨が折れるほど大変だった。 色々アンケート持って行って聴いたりメモ取ったりして色々試行錯誤して、何とか契約取っていってた。次の試験が損害保険の試験が難しくて1度目は点数足りず落ちて、2度目は合格出来てそれから損害保険の契約もできるようになって順調かと思った矢先に風邪引いてダウン治って仕事行ったんだけどまた調子悪くてダウンが

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          試用期間中リタイア学校生活戻って卒業後新たな道へ

          試用期間が始まった。看護助手としての仕事が始まった。最初はオリエンテーションから始まって、病棟職員への挨拶終わったらすぐトイレ掃除から始まって、右往左往状況で最初パニック状況で何とかこなした。でも何日間後から同職員から仕事いじめをされて試用期間中なので辞める訳にも行かず、ますます仕事いじめがエスカレートされ体調崩し、これ以上身体壊したくないので上司に相談して辞める事にしました。一応学校にも連絡して学校生活に戻った。その間のレポート提出して次の就職活動も一時期怖くなって、探して

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          専門学校2年生から職場実習

          専門学校2年に無事に進級してコースが医療福祉コースに入って、また友達が変わったけど友達があんまり出来なかったけど、特に苦労したことは無かった。逆に勉強が専門的な勉強なので、逆にそっちの勉強が大変でした。フェスティバルは、皆で踊りを披露してミニ運動会終わってから、夏休み突入していよいよ病院実習があってそっちが大変でした。実習中に具合悪くなって一日だけ早退した以外は全部実習出て実際に実践しましたが、朝一の病院の事務員のお仕事大変でした。悪戦苦闘で実習ノート記入が大変でした。夏休み

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          退院後の学校生活＆恋愛

          退院後の学校生活は大変でした😰 お友達からは労いの言葉と休んだ分の授業をルーズリーフに書いて貰ったのを渡して貰いそれで授業遅れた分取り戻すのに必死になりました。 医療事務資格試験1級は入院もあって試験は不合格2年次に2級受け直すことになりました。 学校後通院してそのうち通院の期間も伸びて学校生活が充実した時間が過ごせました。 学校のお休みの日に久しぶりに友人と会うことができて、そこには彼氏もいて自分はびっくりしてお互い無言だったけどある河川敷散歩しながら色々お話してお互いに指

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          退院後の学校生活＆恋愛

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          手術の内容

          緊急手術の内容書いときます。 もう少しで卵巣が破裂寸前だったそうです💦 右卵巣腫瘍の大きさが赤ちゃん頭ぐらいの大きさで 中身は皮様嚢腫とは皮様腫瘍は、脂肪、毛髪、歯牙、軟膏などを含んでる事で良性の腫瘍だったのですが卵管が3回転半捻れて壊死していたので切除しました。との事と左側卵巣も若干腫れているので1部切除をしましたと医師から伝えられました。結局左側も良性腫瘍でした。 片方残っていたのが奇跡で良かったです。MRI検査結果は両方だったのが両方切除も言われてたのが、手術で開いたら

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          手術の内容

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          術後4日目〜14日目と退院後

          術後4日目 朝回診きて傷の消毒して、今日バールン抜けたら抜くねと言われ、抗生剤の点滴はまだ卒業ではなかった朝と晩に点滴だった。午前中バールン抜く予定がふらついたので抜かず、午後にもう一度挑戦してふらつきなくバールン卒業出来ました。ただ車イスで移動はOKの許可が出て、やっと図書室行けると思って嬉しかったのと、術後5日目に知り合いがきてお見舞いに来てくれた。色々お話して終わってから夕方超音波検査して術後は順調で2、3日で抜糸出来るとの事で嬉しかった。病室戻って夕飯お粥.…苦戦する

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          術後4日目〜14日目と退院後

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          手術後3日目

          やっと熱も下がって重湯から始まってお粥に切り替わったけど全部は食べきれず、結局残してしまった。3日目か4日目に専門学校の科目の先生がきて図書室で勉強教わって、休んでいた分を教えて貰いましたが検定試験の勉強だけど先生も無理せずまずは身体大事にねと言われ15分勉強して病室戻って、寝てしまいました。次の日は朝回診きて傷の消毒して腹帯巻いて、朝ご飯はまだお粥なのです(>_<)、それから採血、血圧、と超音波検査して、 病室戻って、軽く勉強して、昼食は麺類だったけど少し残した悔やむ、夕飯

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          手術後3日目

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