結局セラピストから看護助手へ

バス降りて派遣会社から電話かけ直して採用ですと言われてびっくりしちゃいました。いつから働けるかとか色々詳細など決めてそれからセラピストの上司との話し合いなどして申し訳ない気持ちなんですが、どうしても看護助手やりたいんですとお話して3年とちょいで円満退職しました。看護助手になる前に制服合わせと健康診断やって、初日看護助手になって覚えることが多かったです。最初は集会の時に前に出て喋る事が緊張してびっくりして、その後はびっちり座学研修でした。色んな資料みてその日は何もせずずっーと資料の勉強と施設案内とかで実際やったのは夕食の車椅子移動くらいしか出来なかった。あと明日からリーダーにくっついてやり方や洗浄の仕方や食介など覚えることが多かったです。
慣れた頃にそろそろ夜勤の練習がありました。夜勤はリーダーと最初はやり方教えて貰いました。次の日はリーダーは着くけどちゃんとできるかチェックされて朝ちゃんと出来てないところを指摘受けてそれから独り立ちの夜勤が始まった。夜勤明け休みで次は日勤の時にリーダーからメモ書いてあってここできてなかったとか書いてあったから反省を生かしてちゃんとできるようになってそれから入浴の介助に入る事が多くなった。それは勉強の為でもあり機械風呂が初めてであった。色んな人から教えて貰い自分は頭洗う事になりました。身体洗う時は看護師さんが洗ってるので支えたりして髪の毛乾かしたり病衣を着せたりして大変だった特に清掃が1番大変だった。

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