痛い目みてもわからない
推敲なしです
甘やかな言葉遣いでどうにか作品っぽくして、自分の病みを価値あるものとして安心しようとしてきましたが、それすら難しくなってきた
自分の足りないところに気づいていないうちは幸せな馬鹿でいられるけど
自分のだめなところを自覚していて、理想と現状に齟齬のある状態がいちばん苦しいんじゃないか
わたしは中途半端にばかで齟齬の状態が長くなりがちなのでくるしい。
問題は自分のくるしみを問題にせざるを得ないのが自分しかいないことにつきる。私がどんな状態にあろうと人類や地球や世