私が必死で怒った声は無駄じゃなかった
ここ最近、急に子育てが楽になってきた感覚がありました。
一番の理由は7歳(小2)の長女がお手伝いを安全に出来るようになったからなんです。
包丁もキャベツとか柔らかいものならサクサクっとできるし、火の扱いも慣れてきて、ウインナーを炒めるくらいなら簡単にできるようになっています。
そんなわりと器用な長女も、小さい頃は絵に描いたようなお転婆女子でした。
むしろ、お転婆というよりも危なっかしい子でした。
信号が赤なのに走り出そうとするし、スーパーではすぐにどこかへ走っていく