注意したい春に多い症状 健康管理編
皆様こんにちは
治療家講師の
佳子の家です。
なぜか昨夜は眠れず
朝方に寝て
寒い朝を迎えました。
日中は春が来たと感じるほど暖かいのに
夜間から朝方にかけて
冷え込む
寒暖差が大きい
これは記事にせねばと
思いました。
わたしは病院のリハビリ勤務から、カイロプラクティック施術所、鍼灸院、鍼灸整骨院を経て開業に至りますが
3万人の身体を診せて頂きました。
その経験からお話させて頂きますが
春は
寝違い、ぎっくり腰、
五十肩、捻挫で
治療にお越しの患者様
又は身体を動かすことができず
出張治療を依頼されたりもしました。
なぜ春に発症しやすいのでしょうか?
寒暖差が大きいからです
そこで気を付けて頂きたいのですが
暖かい日中であっても
身体はまだ芯から温まってないということ
筋肉は寒さでまだ硬くなったまま柔軟性がまだ不充分だと思っておかれた方がいいです。
冷えて硬くなって柔軟性が不充分な状態で
身体を動かすのは
非常に危険だということです。
ですから
日中は暖かくても
薄着をせず
身体を温める
身体を動かす前に
ストレッチを入念にやる
水分補給
❨ミネラルウォーター❩
みずみずしい
野菜果物
調理は水分を含んだ
煮る、炊く、蒸す
江戸時代まで
日本にフライパンはなく、
油で焼く、揚げる、炒める調理はありませんでした。
ご参考までに
最後までお読み頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
春をお届け💝
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