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2024年11月の記事一覧
「空気が読める」ということについて
「放課後カルテ7話」の感想で書いてたけど、ドラマの感想にしては重たすぎる内容のためボツにした部分です。せっかくだからnoteでどうぞ。
みんな放課後カルテ7話見ろー!
アメリカの財務長官にベッセントさんが指名された件について
財務長官 Secretary of the Treasury
我々からするとイエレンさんはかなり有能だ。
とにかく剛腕というしかなく、何か経済的に混乱が起こると力技でねじ伏せることに定評がある。
イエレンが動き始めるとアメリカの株価の下落が止まるので「イエレン・プット」という言葉が普通に投資家の間で通じるレベルだったりする。パウエルが増大させたボラティリティをこのイエレンさんがなだめるという
服を着るならこんなふうに3巻-3 足元を見られないような生き方を目指すなら、靴だけはいいのを履こう
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ちなみに私は靴に全く投資してない人間です・・・(´・ω・`)
ちなみにファッションはわからない言葉が多すぎるのですが、ユニクロが「アパレル用語集」というものを作ってくれています。
服を着るならこんなふうに3巻-2 衣替えのタイミングで自分の服の棚卸しをしよう!
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今回は春のファッションのヒントが提案されています。
ナヴィガトリア外伝で描かれる「正義であるにこだわって負けるやつほど愚かな生き物はいない」という教えの描写がゾクッとする
「正義であることは勝利が約束されることを意味しない。」
「正義は勝利を得る権利や特権ではない。むしろその逆だ。勝利を得なければならない義務を負うことだ」
「己が正義であると信じるなら、正義を守るために勝たなければいけない。勝つために柔軟に考えなければいけない」
「正義を主張しながら、勝利を得るために努力をしない人間は生きている価値がないゴミだ」
という恐ろしい教育を、サラッと描いてるマンガ
服を着るならこんなふうに3巻-1 デブだったり筋肉あってパツパツの人はどうおしゃれすれば良いのか?
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ということで、月曜日更新予定でしたが、今回だけセール案内ということで日曜日に更新。
今後はこのマンガの感想を書き溜めて月~金に安定更新することにします。(こちらはマガジン)。 土日は、別の漫画とか自分でなんか思ったこと(こちらはメン限)を書くよ
「勇者35歳 ~世界を救っていたら婚期を逃しました~」 データで攻めてくる作品もっと見たい
え、これ読み切り?まじで?
あんまりネタが続かないと思ったのかなあもったいない。
もっとたくさんこういうデータ語りしてほしかった!
キャラもいいのにここで終わるのちょっともったいない!
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/1841f10d-4f2f-4294-853e-f62b82
服を着るならこんなふうに2巻-1 普段使いができるコートを選ぼう!
はい。昨日までで一旦ネガティブな話は出し切り!今日から再び「服を着るならこんなふうに」を再開します。
いろいろ試してみたけれど、気分転換したい時に「ネガティブな気分を吐き出す」は下の下の下策でした。私は自分が書いてる時に結構書いてる内容に心引っ張られるので、ネガティブなことを書くと余計にネガティブな気分が加速しますね。
むしろそういう時は、ネガティブなことはチラ裏にでも書いておいて、しんどくて
ライトなシナリオを演出でブーストする「ブルーアーカイブ」と、重たいシナリオをゲーム要素を充実させることで遊ばせる「アークナイツ」
これは「良し悪し」のはなしでななくタイプの違いとして。私はどっちもオモシロイと思ってます。両方プレイしてないとわからない話なので、ただの独り言だと思ってスルーしてください。
アークナイツ14章のテレジアを見た後でブルーアーカイブの「アビドス編」のユメ先輩を振り返るとあまりにもユメ先輩の存在が「軽い」って感じてしまった。
ブルーアーカイブのユメ先輩は、はっきり言って「小鳥遊ホシノの胸に虚無を作る
中途半端なロジックは、よりロジックが強い上位者にとって「どうぞ殴ってください」と無防備に頬を差し出すようなものなのでやらんほうが良い
れいわの小学生は「プチひろゆき化」の傾向が見られる。しょうもないロジックでその場だけ優位を取って他人にマウントするのが最適解だと思ってやがる、という話・・・なのかな?しらんけど
泣き寝入りするケースが多いようだ。
「服を着るならこんなふうに」01-4 ドレスとカジュアルのバランス
1巻は無料なので、みなさんも1巻だけでも試しに読んでみては。
今回でようやく1巻終わりです。だいたいこんな感じで1~3項目ずつコツコツ読んでいきます。
前にも言いましたけど、この分野は私は非常に弱いので、ペースを落として行かないと消化しきれないのです。じれったいと思う人がいるかも知れませんがお付き合いください。もちろん、このペースでいく分、それ以外の記事なんかもちょくちょく書いていきますよ。
「服を着るならこんなふうに」01-3 男の大人っぽさはスーツに象徴される→カジュアルでもスーツっぽいものは強い
1巻は無料なので、みなさんも1巻だけでも試しに読んでみては。
とにかくこのマンガでは初心者に対して
「おしゃれはバランス」
「最初はモノトーンや無地が良い」
「色や柄ではなくシルエットを意識する」
あたりを繰り返し教えようとしているように感じる。
ルールとしてはシンプルな感じがする。
まあ、最初は「シンプルだよ」「簡単だよ」っていっておいて実際はこまかい話がどんどん増えてくるのはわかってる
「服を着るならこんなふうに」01-2 まずはユニクロにいってボトムス買うだけでいい!
というわけでここからめちゃくちゃゆっくり「服を着るならこんなふうに」を読んでいきます。
ガクサンのときと同じくらいのスローペースで毎日ちょびっとずつ進めていくので、もちろん途中でこれだけじゃなく他の記事も投稿していきますよ。(※)
その代わりに紹介されてる服はちゃんと全部紹介リンク張っていきます。この本の通りに揃えるだけでもおしゃれになれるかもしれない?
最後まで読み終わったらユニクロオフ会
「服を着るならこんなふうに」01-1 そもそもなぜ私はファッションを頑張らないのかという話から・・・
いい年してユニクロとアズールバイマウジー、グローバルワークスぐらいでしか服を買ったことがないんですが今からでも入れる保険があるんですか?
ないですか・・・そうですか・・・。
というわけで私は読者対象になってないと思いますが、まぁダイエットを頑張る一つの動機になればと思ってちょっと読んでみることにします。
「社会人としてスーツはちゃんと着てるがプライベートはズボラな兄」に、大学生でおしゃれ好き