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2021年7月の記事一覧
今月のアフィリエイト報告
Mさんを切り離した後、Sさんも「気が向いた時だけ記事を書いてね」という状態にして、結局一人でコツコツブログを更新した結果、時期的にも売りやすいタイミングだったことも相まってさすがに売り上げは大きく改善しました。
とはいえ、相変わらずブログのPVはずっと右肩下がりになっており、「まぐれ当たり」に期待するしかないというお寒い状況が続いています。
アフィリエイト用ブログの月間アクセス数
ワニウェイブさんのSTILL SEPARATE~って曲の歌詞とか見る限り、この人は「完全にわざとやってる人」だと思う
長谷川豊さんと同じスタンス。
火をつけた後責任を取らない典型的「議論が深まった太郎」タイプ。
今の時点では、長谷川豊さんよりは理屈としてきちんとしてますが、それでも理屈よりも思想優先なので、今のノリでやってるとどっかで事故ると思う。
なぜみんなよりによって「議論が深まった太郎」タイプの人間を支持するのか……問題提起系の話って人気あるよね。
問題提起した上でそこから先は考えない、それについて
バンス氏とコメカ氏の記事について
なんかはてなではめちゃくちゃ評判悪いけど、私この記事めっちゃ大事なこと書いてると思うんだけどな。。。
この記事、北尾さんの記事の問題点を完璧に表現できていると思う。私もすでに北尾さんの記事について感想を書いた。
私は「その2ではなくその3が非常にまずい」ということを書いた。
その3の何がまずかったかを、冗長かもしれないけれど丁寧に丁寧に語ってくれている。これを読むと。私の記事は説明が全然足り
北尾修一さんの記事を読んでると「うみねこのなく頃に」を思い出す
北尾さんの記事さえなければ小山田さんについてこれ以上語るつもりはなかったんだけれど、なんだかんだあの記事は面白かったよね。
いじめっ子と連続殺人犯というあまりにも大きな違いはあるのだけれど、北尾さんの記事とそれを受けての反応を見ると「うみねこのなく頃に」最終章を思い出させる。
ネタバレ全開で書くと、「うみねこのなく頃に」は
いじめ紀行全文読んだ上で北尾修一さんの記事を1~3まで読んだ感想
結論から言うと6割賛成、4割は反対という感じ。
反対部分は2ではなく3つめの記事に集中しています。
正直3はポエムでごまかした非常に卑怯な記事だと思っています。
少なくとも身内ゆえにいろんな情報を持っているからそう感じるというのはわかりますが、記事からだけは読み取れないことを「こう考えるのが自然だ」みたいに言われても困ります。
M氏は壮絶ないじめサバイバー(生還者)で、鬱屈した表現欲求の塊
発達障害本の著者たちによる縄張り争いがエグイ
なんかケンカしてるなーとは思ったけど2年以上ずっとやってるとは思ってなかった。どちらもフォロワー数めっちゃ多いのに2019年2月以前からずっと底辺レベルの醜い争いをしていている。
完全に縄張り争いであり、どちらにもせいぎなんてないと思ってますけどね。
中山泰秀氏の今回の動き、道徳とか抜きにして考えたら小山田圭吾やラーメンズ小林さんよりはるかにまずいだろ…
自分の意見を述べるまでもなく、事実を列挙するだけでこれはヤバイ……ってなるやつ。ただ政治問題にはあんまり関わりたくない。
①世襲3代目
父は元衆議院議員の中山正暉。伯父は元外務大臣の中山太郎。祖父は弁護士で戦前に衆議院議員、戦後に参議院議員を務めた中山福蔵。祖母は女性初の国務大臣(厚生大臣)となった中山マサ
②電通社員
1993年(平成5年)に成城大学法学部法律学科を卒業。学士(法学)の学位を
私が一番好きなマンガ主人公
残念ながら最後が打ち切りENDになっているため、おそらく世間的にそこまでは評価されてない漫画だと思う。
作品としてみたら私もそこまで評価してるわけではない。
でも、私は「鉄風」のナツオが漫画の主人公として一番好きです。
何が好きかというと
「気に入らないやつをつぶしたいから頑張る」「嫉妬の気持ちで頑張る」でもいいじゃないかっていう気持ちを肯定してくれる唯一といっても良い作品だと思ってるから
町山さんが自分たちがヤンチャしてたころの過去を「反逆」という言葉を使って美化しようとしてるのがすごい危険だなと思った
ええええええ。
反逆だったからなんだっていうのさ……「政府批判なんだからOK」「当時の文化への反逆だったんだから許せ」通じるわけないでしょ……何言ってんの
ネトフェミといい、反自民といい、反~~ってつく人たち。
なんでこの手の人たちは、「何かへの反逆」を言い訳に自分たちのクソ発言に対して無限に寛大になってしまうのか……
いや、それだけならまだ「バカ」で済むけど
いざ自分たちがそれなりの立
異世界最強の聖騎士は、情弱過ぎて今日もネットで炎上してる
私の願望……妄想として、Mさんをネタにしたなろう作品を書きたいというものがあります。(とりあえずあの人をネタにして一つの作品として昇華したい)
そんな願望がある私にとっては、この作品はネタ帳としてすごく貴重。
こういう作品私も書いてみたいって思えるような内容です。2巻で完結していることもありかなりおすすめ。
ほんとこんな感じで炎上する人間を主人公にしたお話を私も描きたいんですよね。
第一話
「いじめの時間」感想:あくまでもエンタメのためのフィクション。現実はもっと残酷だと思う
いじめが発覚した時に、外野から
「いじめられたらいじめらてると言え」とか
「いじめを見逃すとか学校は何をしてたんだ」みたいな感じで
いう人がいるが、
現状の仕組みとして、学校の先生にに問題解決がゆだねられている限り、実際は「本人がいじめられた」と言わない限り学校の先生はなかなか動けない。法律の「疑わしきは被疑者の利益に」よりもはるかに強く、「疑わしいというだけでいじめを疑って介入すること」は難
「御手洗家、炎上する」感想
以前ブログの方で紹介してた作品。かなり面白いです。
完結したのを知って読んでみたけど「やられた!」って感じ。
6巻の時点でついに宿敵をおいつめてある程度決着がついたと思っていたら……7巻からさらに4回もどんでん返しがあった。
むしろ6巻までの展開はそれないに想像できていて「お、私結構話読めるじゃん。すごくね?」とか思ってたのだけれど(笑)
むしろ6巻までの内容がすべて最後のどんでん返しのた
小山田圭吾氏のガチのいじめとアンジャッシュの多目的トイレだったらガチのいじめの方が厳しく扱われる世の中であってほしい
小山田圭吾氏の件は全く知らないから、とりあえず他の人が書いてることをメモしておいて、自分では軽い感想程度を述べるにとどめる。正直この件で何か自分の経験や知識から意見を述べることはできない。
何にしろ、小山田圭吾のいじめに関するインタビューは、インタビュアーも含めて90年代サブカルの最悪の部分だろう。
当時は露悪的になろうとしてたサブカル空気があったの。ロマン優光さんが小山田圭吾のいじめ問題も含