美術館巡り ウィーン美術史美術館2
2018.04月に訪れたウィーン美術史美術館
絵画だけで無く 膨大な作品が展示されて
いますが
最初は 1656年頃宮廷画家として活躍した
ベラスケス
ハプスブルグ家やスペイン王の肖像画
次は 1566年頃の アルチンボルト
果物や魚などで肖像画を描く寄せ絵で有名
最後は1563年 ブリューゲルの
バベルの塔
ウィーン美術史美術館は2007年に仕事でドイツへ
出張して帰りに電車でオーストリアへ移動して
2日 ウィーンにある 建物を撮影してその途中に
訪れた
また スペイン王家の肖像画はスペイン
マドリードのプラド美術館に多く展示されているが
2017.11月に訪れた 残念ながら
作品の撮影は禁止されていた