報道用カメラのSPEED GRAPHIC (通称スピグラ)で名を馳せた米国Graflex(グラフレックス)社。 今回取り上げるレンズは同社が1965年から1973年にかけて生産したGraflex XLという中判カメラに対し 旧西ドイツのCarl Zeissから供給された交換レンズです カメラ日本では1960年から1970年くらいまで 多くの新聞社や報道関係者が使っていたそうです このカメラで有名なカメラマンはWeegee ウィージー/1899年ガリツィア(現在のウクライナ)生
Wiki より 実業家の2代目諸戸清六の新居として、1911年(明治44年)にジョサイア・コンドルの設計で着工し、 1913年(大正2年)に竣工した。コンドルが設計した現存建造物の大半は東京に集中しており、地方では桑名市のみに現存する 洋館 鹿鳴館の設計で知られるイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる木造2階建てでヴィクトリア朝住宅の様式を基調とした洋館である。外観の特徴として東北の隅に立つ4階建の塔屋や、庭園に面して多角形に張り出した1階のベランダと2階のサンルームがあ
映画 ブラッド・スェット&ティアーズに何が起こったのか? 全米No.1 バンドは何故失墜したのか? 横浜にある小さな映画館 横浜シネマリンで 家内と見てきました What the Hell Happened to Blood, Sweat & Tears? 1967年にアメリカで結成された同バンドは、ホーン入りロックバンドの先駆者として注目を集め、グラミー賞を受賞したセカンドアルバム「血と汗と涙」でヒットチャートを席巻した。そして70年春、彼らはアメリカ国務省主催により、
1968年ころ製造された 第2世代のレンズ 7群7枚のレンズ構成 マウンとはMDマウント 中古価格は5,000円以下 今回 横浜市戸塚区にある 舞岡公園という 広い公園へ 明治初期の古民家や田園風景が残っていて 良い公園でした ススキ原 紅葉は少し色付き始めたところ レンズは 造りもしっかりしていて アダプターとも合い 古民家や オブジェ 良い感じで撮影出来ました
1988-1996に製造 販売されたレンズ アダプトール2というアタッチメントで 色々なカメラメーカーに 対応していました 私のレンズはYashica/ Contax マウント 中望遠から マクロ撮影まで 対応した 銘レンズでした 天気が良かったので 近くの横浜イングリッシュガーデンへ 出かけて ハロウインの展示や 花を撮影しました
横浜市戸塚区と藤沢市の境にある 広さ 約58,996m² の公園にある 住友家16代当主の私邸で、建築家 佐藤秀三の設計施工により1939年 昭和14年に建てられました 昭和初期のモダニズム影響下における、ハーフティンバー・スタイルを取り入れた和洋折衷住宅建築として評価され、2004年 平成16年7月に国の重要文化財に指定されました(2011年 平成21年に焼失し、平成23年に国指定重要文化財が解除) 現在の建物は、既存建物の主要部分の焼失後、横浜市が公園施設として再建した
おはようございます 横浜山手西洋館のハロウィン 装飾 ベーリックホール テーマは 秋の実りを祝う魔女の館へ Atelier Moe 森田朋子さん 沢山飾られていたドレスがとても素敵でした Instagram に投稿した動画のリンクも 追加します 萩原 秀樹(@yoshiki_foto77) • Instagram写真と動画 萩原 秀樹(@yoshiki_foto77) • Instagram写真と動画
ライカMマウントのコンパクトだが 良く写るレンズ 防湿庫に仕舞ったまま 何年も 持ち出して無かったが 秋晴れに 撮影へ 最近は 1956年とかの古いカメラから 取り外したレンズでの撮影が 多かったが 比較すると 安定して良く写る レンズだと 改めて実感した 流通価格も高騰していて 10年前に入手した 時の3倍 12万円前後になっていて びっくりしました
開館55周年記念展で今年3月に逝去された 舟越桂氏の 森へ行く日を 家内と 見てきました 自宅の横浜から 東名高速道路 町田から 高速道路で 厚木から小田原経由で 大学マラソンのコースになっている 箱根湯元駅から 曲がりくねった 山道を走って 彫刻の森美術館へ 展示では 楠を素材として 彩色をほどこした 半身像に大理石を嵌め込んだスタイルの 展示が 素敵でした 大理石の瞳は 故意にやや斜視になっていて 遠くを見てる感じが 良い雰囲気でした
1956年ころのリコー製 二眼レフカメラ RICOFLEX から取り出したレンズ レンズの後ろ側のネジはCマウントと同じで Cマウント-M42 変換リング で M42マウントに変換して M42延長チューブとヘリコイド 薄型M42-SONY E マウントアダプターで SONY α7IIIで撮影出来る やや強い光でハレーションが発生しやすい また 家の近くの 横浜イングリッシュガーデンで 試写してみた
横浜市 本牧 三溪園の近くにある 古民家Cafe です 桜山ホテルカフェという名前ですが ホテルではありません 4回目の訪問になります 入り口から庭は ハロウィンの装飾 落ち着いた雰囲気の店内 ガレット ドリンク シュークリーム 美味しくいただきました お店の ホームページ 横浜三溪園近く【桜山ホテルカフェ】 (sakurayama-hotel-cafe.com)
1956年 私が生まれ年に発売された トヨカフレックスという 二眼レフカメラの レンズです 富岡光学製の名玉 レンズです カメラから取り外して M42マウントの ネジと組み合わせて ヘリコイド 延長チューブ で Sony α7IIIで撮影 撮影は家の近くの 住宅展示場と 横浜イングリッシュガーデン です 画像は彩度を上げて編集しています
1975年に標準レンズの帝王というキャッチフレーズで発売されたレンズ YASHICA/CONTAXのレンズシリーズはドイツの名門Carl Zeissと、YASHICA傘下に入った日本屈指の光学メーカー、富岡光学により開発製造されており、その性能はピカイチと言えます。特にCarl Zeissのお家芸ともいえる、T*コーティングによる発色の良さは、50年ほど前のレンズと言え、現代レンズにも通じると評価されています 今日は久しぶりに横浜 山下公園を散歩しながら撮影しました 氷川丸
1896年に創業したドイツのブランド 3枚玉のTrioplanは バブルボケで有名です 今回紹介するのは カメラ用レンズでは無く プロジェクターレンズを 自分で改造した レンズです シリアル番号から1950年くらいの ノンコートレンズ 横浜西方寺の彼岸花や萩の撮影です 2021年から デジカメ対応の 新しいシリーズ が再販されましたが 価格は大変強気で 10万から20万円です 古いレンズは Domiplanが 一番安くて 5,000円前後 その他のレンズは ヤフ
オールドレンズ遊び このレンズは元々は引き伸ばし用のレンズです 引き伸ばし機は 昔 フィルムカメラのネガを 印画紙に焼く装置で 白黒であれば わりと 簡単に自分でフィルム現像したり 焼き付けが 出来ました 私が大学生だった 1977年頃には 卒論で使う写真など 白黒で 撮影 現像 焼き付け を暗室で習い また就職してからも 会社には 暗室があり レポート作成で 現像 焼き付けは必要な スキルでした その後 デジカメの登場で 一部マニアを除いて フィルムカメラや 自
SEM社とは正式名称"Société des établissements modernes de mécanique" 1942年、ドイツ占領下のフランスでカメラ開発を始め、フランス解放後に本格的に商品生産を始めた 1950年に発売された オシャレなカメラ Babysem レンズは映画撮影用レンズを製造していたSOM BERTHIOT 45mm F2.8 2021年の8月に入手 カメラからレンズを取り出すのに金鋸で切り出し 悪戦苦闘3時間したすえに 何とか取り出せた ド