新型コロナmRNAワクチン接種で致命的な心不全は､極めて稀な100万人に10人出ると言う事ですが心不全の人に接種で延命が可能です。

2024年7月29日 15:46

心不全と心停止を混同している人が多いですが心不全と言うのは、心筋炎心筋梗塞も在りますが心筋炎に軽度から劇症型迄在りますのでね。

mRNAワクチン接種で致命的な心不全は､極めて稀に起きますが心不全と言っても治る物も在りますのでね。

mRNAワクチン接種後軽度な心筋炎が起きる事が在りますが直ぐに治る物がほとんどで致命的な心不全は､100万人に10人程度と言われていますが致命的で有って致死的と言う事ではありません。

新型コロナは､心不全を起こしますが心不全の患者に感染すると致命的な心不全症状が出ますので心不全患者に接種で致命的な心不全症状を防ぐ事が可能ですのでね。

新型コロナmRNAワクチンは､心筋炎を起こしますが此れは､サイトカインや免疫グロブリンAや免疫グロブリンGIgAIgGので起きる炎症ですのでね。

感染で起きる心不全は､心臓にVirusが感染する為に起きますのでワクチン接種で心臓にVirusの感染するのを防ぐ事が可能ですのでね。

ワクチン接種だとサイトカインのインターロイキンや免疫グロブリン蛋白質で心臓に炎症を起こす事が在りますが心臓にVirusが感染していない為にサイトカインや免疫グロブリン蛋白質の分泌が低下すれば治まりますのでね。

心臓にVirus感染していれば心臓の炎症は､長期的に持続する為に致命的な心不全症状が起こりますのでね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。