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【Stand.fm おたねと発芽】1番芽!「宣伝するつもりじゃなかったんです」
書きのたねブルボンヌさんのスタエフにお呼ばれしてきました。
獅子座代表、みらっち(吉穂みらい)です。
書きのたねブルボンヌ。さんがひーさん(ユハコさん)と一緒にしていた『リー研★チャンネル』。
リー研愛については記事にしたこともあります。
1年続いた『リー研』が春に無くなってから、リー研ロスに陥っていた私。先日、ひーさんの朝の番組にコメントしたことがきっかけで、たねさんの新番組に呼んでいただくことになりました。
人生何が起こるかわからないと思い続けたこの2、3年ですが、文学フリマ直前の今、またひとつ「リー研でお話ししてみたい」という願いが叶うとは。
というわけで、スピリチュアルが好きな方もそんなに好きじゃない方も、吉穂みらいがどんな人なのかが知りたい方も、良かったら週末にでも聴いてみてください。自分で言うのもなんですが、これまでにない「吉穂みらい」が垣間見られると思います。
さて、聴いていただいたかたはお分かりになると思うのですが、たねさん、わりと初めのころから「限界」という言葉を使っています。最初にその言葉が出てきた時にも「おや」と思いましたが、しまいにははっきりと「限界突破」というワードが飛び出し、正直私もまさかと思いました。
「あのー。実はですね、私が同人誌に書いた作品、『リミッター・ブレイク』って言うんです」
と言った時のたねさんの反応は必聴です。
結果的に、意図せず、文学フリマで出す同人誌『青音色』の自著の宣伝みたいになってしまいました。
このスタエフを聴いて、『リミッター・ブレイク』ってどんな話なんだろうと思った方は、ぜひ、お試しで冒頭部分を読んでみてくださいね。
※お試し読みはこちらから☟
『青音色』創刊号は、【さ-39と40】ウミネコ制作委員会さんのブースにて頒布します。
— 青音色@文学フリマ東京39 12/1 (@aoneiro_2024) November 29, 2024
癖をテーマにしたアンソロジー。
作風の違う3篇の短編をお楽しみいただけます。
3つの短編の冒頭1ページを公開しますので、作風の違いを味わってみて下さい。#文学フリマ東京 pic.twitter.com/pybsRSVdcl
さて、いよいよ文学フリマ東京39、明後日に迫りました。
青音色もその日が、誕生日です。
文学フリマにいらっしゃれるかたも、残念ながらお会いできない方も、どうぞよい週末をお過ごしください。
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