創作大賞感想【大阪城は五センチ/ヱリ】
7月半ばの早朝、ヱリさんの『大阪城は五センチ』が最終話まで全部、投稿されているのに気が付いた。
舌打ちをした。気づかなかった自分に。なんでなん?と怪しい関西弁で思う。関西弁風なのは『大阪城は五センチ』が関西弁だからだ。すでにモードに入っている。
待ち構えていたのに。ずっと待っていたのに。
投稿されたら速攻読む気でいたのに。
いやいや、これは同日深夜に立て続けに投稿されている。スタンバっていた私の落ち度ではない、はず。良かった。今日はお弁当が要らない日だから、このま